毎年参加している。今年も全労協系の組合は日比谷→新橋コース。ナショナルセンターごとに分かれているのだが、連合系や全労連系は代々木など別の場所でやっているらしい。ちなみに日比谷の今日の発表では15,000名。
デモ終点の新橋ではみんな昼間から飲んでいるらしい。自分はいつもそこでみんなと別れるのだった。きょうはそのあと仲間と約束をしていたので、池袋へ向かった。
これは組合とは別だが、ふだんわたしの活動している団体の、日本の全体サービスをしている事務所が池袋にある。平日昼間に行けることは滅多にないので、きょうは行ってみた。
秋のフォーラムに向けての実務打合せや、そのほか作業的な話がたくさん。平日の昼はこうして仲間は動いているのか…と知って、ちょっと驚きでもあった。
夕方に神楽坂へ移動。少ない人数でのわかちあい。そして喫茶店でさらにアフター。明日は何もないのでたっぷりと時間を使う。
たくさん宿題を持ち帰った。連休明けまでに何とかしたい。また仕事が始まると身動きが取れなくなる予感(笑)。夏にはいろんな物事への決着がつきそう。
10年前のこの連休のわたしの状態はといえば、ひどいものであった。きょうちょっと思い出したけど、あれは息をしてるだけの酒飲みであったと思う。
きょうで営団地下鉄の定期券の期限切れ。神保町や新宿など果敢に動き回った。映画も見た。夜は休む手もあったが、やはり行った。そして仲間とわかちあい。帰宅。
仲間に話したいことがたくさんあったのだけど、なんかタイミングが掴めず、話題はあちこちに。もらうことよりも、何を与えることができるか。そちらに関心が行っていたほうが、健全に過ごせるみたいである。
明日は清瀬・明後日は前橋・月曜は豊島の予定。ドタキャンもありだなぁ、体調を鑑みて。
代々木あたりで日光浴でもしていたい。
予定通り、施設へメッセージ。また新江古田→江古田を歩いた。定例パターンになっている。きょうは清瀬から東京病院前までをバスに乗った。初めてかな。交通費にケチなわたしがバスを使ったのは、たまたま電車を降りたあたりで仲間からメールが入って、返事を書くのと歩くのとは両立できないと思ったからである。そう、自分は何かしながら別のことをするというのがなかなかできない。食べながら本読んだりTV見たりもできないのだ。音楽聞きながらメール打ちながらハンバーガー食ってる人なんて見ると、この世の技か??と思ってしまう。
清瀬の話だった。施設メンバーが最近多い。春を過ぎ、これから自立への一歩ということか。自分も他人事ではないなぁ。
昼のメッセージで今日のプログラムは終わりとした。そして夜になるまでずっと家。溜っていた仕事を少しする。
他の人が手書きで書いた資料を、テキスト打ちする仕事。やってるうちに腹が立ってくる。なんでわたしがこんな仕事のために時間と労力を使わねばならんのだ。いまどきテキスト入力する機材も持ち合わせてない人間など、地獄に落ちろ…とまで思ってしまう。ま、ちょっと過激かね。
そしてまたテキスト打ち。今度は同じテキスト打ちでも、「紙の資料だけが残っていてデータがないもの」なので、再入力。そしてそれを理事会委員会で使うのだ。同じような作業なのに、全然気分が違う。つまり、仕事の単純さに腹を立てているんではなくて、自分がその仕事をやることになった経緯と人間関係に腹を立てているのであった。ああ、明解だなぁ。
職場の直近でセミナー。もちろん学校は閉まっているが、横を二度通った。
連休が間もなく終わる。ふつうはたまっていた仕事が片付いたり、羽を延ばしてゆっくり休んだりするのだろうが、今回の自分の現実としては、さらにたくさんの仕事が積み重なり、あちこち飛び回って、平時よりもはるかによく動いた。ここ数年の「サービス過重傾向」なので、休日の方が忙しいのである。つまり、裏を返せば、平日の方が楽なのだ。
GW中の全行程が終わった。心残りなのは、部屋にあるフロッピーディスクの処分と、代々木(別に九段でも砧でもどこでもよいのだが)での日光浴ができなかったことだ。バドやカラオケなどのお誘いはあったが、この休みはすくなくとも自分のしたいことだけをしたし、行きたいところだけに行った。さらにいうなら、とにかく(おもにサービスの)プログラムを進めたかったし、進んだと思う。ニューカマーに関心を向けることに集中することもできたと感じている。
連休気分がもうすっかり消えてしまっている。順応ってすごいものだ。朝からずっと仕事である。どこかに逃げて行きたいくらいだが、そうも行かぬ。
昼にいろいろとここに書くことを考えたりしてたのだが、みんな忘れてしまった。こういうことがよくある。夜はもうたいてい、さっさと寝よう!なモードに突入している。
今年になってから、平均就寝時刻はだいたい22:30である。ちょっと早杉。でもいくら寝ても寝足りない。電車の中でもすぐに寝てしまう。病気かもね。
● ami16 [今初めて「エヴァ」を見ています、エンディングのタイトルバックが秀逸です。そっかぁ、シンジはお父さんに褒めてもらいたく..]
ここのところ暑い日が続いていたので油断してたら、ひと雨きてから、みょうに寒かった。上着が必要だった。後悔。
再開したのに、またここしばらくやっていなかった。やっぱし、このページの更新を続けることと両立はしないようである。筆は一本しかないということか。決断を迫られる。
連休明けにしては、ちゃんと働けたし、義務も果たせたと思う。もちろん「仕事は二の次」を強く意識しながらの話だが(笑)。わたしはいかにも仕事に力など入れてないように言い続けているが、それでも12年の勤続を続け、もう二年少々で年齢的にも40代を迎えることになるのである。
だが、わたしの欲しいものは、別のところにあるみたいである。仕事がいつしか奉仕の手段になるのかも知れないが、今はまだみたい。
きょうも中身のない一日。これを望んでいたのであった。
代々木公園に行き、日光浴。あいにく日が射さない曇天模様。暑くなくて良かったかも。渋谷・神保町と経由して帰宅。読みたくなるマンガとかが何点かみつかったが、先日本は処分したばかりだし、二・三週様子を見て、それでも読みたいようだった買おう。こういう風にしていると、たいてい何も買わないで済むのである。
力がないなぁ、最近。食欲も湧かない。このまま仮死状態にでもなりたい気分だが、そうも行かぬであろう。
力はやはり与えた瞬間からもらえるようにできているようである。だれにも与えていない以上、何ももらえないのである。
きょうはうって変わって、力がもらえた。受忍や、ただ受け入れるということも、大切な徳であると思う。
いつもより時間は短めで構成メンバーも違っていたが、サービスのわかちあい。今週・来週と猛烈に忙しい予感。たまには寝ないで仕事してみるか。
普通の人たちというのは、きっと仕事が生活の中心だったりして、そしてぼくもそうなのだが、でも注力のバランスは人それぞれなんだろうと思う。したくて仕事をしている人など一人もいない!となれば、それはそれでみんなで共感もできようものなのだろうが、実際はそうでもなかったり、好きで働いている人も中にはいたりするみたいなので、世の中は捨てたものではないね。仕事も、けっしてお金がもらえるものだけが「仕事」ではないしねぇ。
禁欲的な生活が続いているせいか、突発的に誰かのおっぱいでも思いきり揉んでみたいと思ったりします。ぱふぱふ。でもそんなんじゃ犯罪者だしなぁ。
あとは、引っ越したいという妄想も、これまたかなり長く持続してます。更新は来年の夏なんだよ。二階さえ夜中にどすどすやらないでくれたら、いい住まいなんだけどなぁ。たぶんこれはアパートの床の薄さとか、太鼓効果的な構造的問題であって、おそらく二階の住人の質ではないと思う。ていうか思いたい。子どもが住んでて飛び跳ねたりしてるわけでもなさそうだしね。
仕事とかを続けるのは、昨日も書いたけど、受忍の連続。自分ってひょっとして忍耐強いのだろうか。よくわからない。
いきなりの梅雨入りかい?みたいなじめじめした天候。だってまだ五月半ばだし、まだまだ春を楽しみたいものである。
昨日レオパレス21のパンフレットがきた。総じて家賃は高めに設定されているようである。都内で7〜8万円台、都下多摩地区で6〜7万円台である。これで12〜16平米のワンルームだからなぁ。それを考えると、自分の住んでるとこは東中野で62,000(管理費込み)は安い方かも。新宿から電車で4分だしねえ。
敷金・礼金の安い所を民間で探すのがもっともリーズナブルなようである。
木曜の神楽坂に行けた。久しぶり。
ついていきなり、理事会主催・秋のフォーラムの準備会。実行委員長をやることになる。やむなき流れかなぁ。これから9月まで、また何度か栃木に足を運ぶことになろう。
午後はかるい感じの、役割のわかちあい。みんながこれからも進んで役割をやっていけるような、そういう土壌が作れるとよいと思う。
ミーティングなどに出たりして、昨夜は終了。そして今日は解散ののち、中禅寺湖・猿軍団などをまわって、帰宅。「いろは坂」という、カーブがいろは歌の数だけ(48箇所)ある山道を通ったりした。
ちょっと疲労。
そしてまた日常に復帰。こういうことの繰り返しだ。だからそれがいい。都こんぶと同じで、噛めば噛むほど味が出る日常。変わりばえしない毎日。朝七時に起き、八時に家を出て、一日仕事。五時に出て、ミーティングに行き、帰ってくる。あーもう22:30。きのうミーティングをさぼった関係で、昨夜は洗濯ができたのである。洗濯は週に一度で十分だ。
改札は一箇所、と自信まんまんで答えていたのに、いざ行ってみると南口というのもあった。二箇所。大嘘つきだった。でも無事に、待ち合わせしていた仲間とは会えた。
なんかじわじわと続いている。バファリンを飲む。そっち方面の病気はないので、市販薬などは飲んで構わないのだが、ちょっとやな感じ。
と言っても、天気の話。夜はずっと雨だった。傘持ってて良かったと思う。もうひょっとして梅雨か? TVを見ないので良くわからないのであった。
予想通り、どんどん忙しくなってきている。今夜も睡眠時間削って仕事するしかない。この程度でこれだけ隙間がないのなら、来年はもっと、そして再来年はもっともっとかもしれぬ。でもそんなこと考えてもしかたないので、いま目の前にあることをすませて、さっさと寝よう。それが一番現実的だ。
季節も変わってきたので、テーマを変えてみた。tdiaryサーバーを利用し始めてから初めてではないかと思われ。
「寝ずに仕事をする」というと、まるですごく勤勉なのかまじめなのか、貢献しているのか…という印象を持たせやすいようだけど、実は平時のタイムマネジメントが下手で、どんどんしわ寄せが行くと、そういう事態になるのである。昼間すれば良いものを、夜中にやる、ということなのである。ただ、何度も何度も繰り返すたびに思うのは、やはり労働時間中にはしてはいけないもの、つまり仕事に関係ないものの案件が多くなってくると、自分の首を締めることにつながるようである。
世間の人たちというのは、就業時間中は、仕事以外のことは一切してないのだろうか。とても、とても、聞いてみたい。そして正直な答えを聞きたい。
仕事中は仕事以外のこともし、仕事じゃないときも自分のしたいことをし、つまり一年中自分のしたいことばっかしやってると、あまり仕事をしているとは言えない。それだといわゆる給料泥棒だ。労働せずに所得を得ることとはちょっと違う。投資家や不動産やってる人たちはどう考えても、仕事せずに所得を得ている。サラリーマンは毎朝仕事に行って所得を得る。そして仕事の時間中はみんな何をしてるんだろうか。
東中野というところに住んでいる。駅の北側から西武の下落合方面には商店街がある。また明大中野の北側にもいくらか栄えている通りがある。しかし、自分の住んでいる南西側というのは、なんにもない。ほんとになんにもないのだ。閑静な住宅街…というと聞こえが良いが、最も近いコンビニまで歩いて5分以上。でもなぜか酒屋は近い。日本にはどこにでも酒屋とタバコ屋はあるようだ。どっちもやめてしまったので、そういう店がそばにあっても使いものにならない。
仲間と、よく最近、ミーティングに行かないと地獄に落ちる、という話をする。ていうか、自分がそう主張しているだけかも。もうそろそろ十年にもなろうというのだから、週三回くらいにミーティングの回数を減らしたっていいのかもしれない。現実にそうなりかかっていたのが、98年のころであった。あのころを振り返ってみて、危なかったな、という感想しか持たない。あのときもし地区の議長がぼくに「地域に行ってみないか」という話を持ちかけてくれなかったとしたら、いったい今の自分はあったのかという疑問が残る。
いろいろあって(中略)、2000年の夏にこの東中野に移り住んできたのである。そしてそれからは、土日はサービス・平日は組合・そして隙間はミーティングという三ドモエな暮らしを進めてきた。
仲間が増えたのだ。地獄に落ちるにはまだ早い。きょうはでもさぼって洗濯をした。最近、ミーティングを休まないと洗濯できなくなっている。ていうか、休んだときは自動的に洗濯をしているようである。ああ、洗濯が好きなんだなぁ。いつか、室内でいつでも洗濯のできる、窓を明けっぱなしでも外から見えないような、そういう開放的なとこに引っ越してみたい。最上階がいいなぁ。
労組の会議であった。一口に「労組」と言っても
1. 職場単位のいわゆる分会
2. 本体である東京労組
3. 産別の協議会
4. ナショナルセンターである全労協
5. 地域単位の地区労センター
といったバリエーションがある。それぞれに役員会や執行委員会があり、それぞれで自分の立場が違ってくる。
きょうは東京労組の広い意味での対策会議だったのであった。
締め日の25日が休日になると、前だおし。きょう賃金が振り込まれていた。税が少なくなった関係で、いつもより振り込み額が6千円近く多かった。6千円は大きいぞ。日割にすると200円増額ということになる。
減税なのか、年金・保険料などの計算方式が変わったのか、良くわからない。ただ、うちのような一時金のかけ率の少ない所では、減税になると聞いたことがある。年間の一時金額が3ヵ月に満たないのだから、泣けてくるね。夏の一時金なんて1.4ヵ月だから、わたしの場合はっきりいって、手取りは30万円台だ。13年勤続で正社員でそれってあまり聞かないね。賃金は推してしるべしである。
ただ、使うこともあまりないので、ていうか使う暇がない。そんなこと書いたらヒンシュク買いそうだけど、だから金はたまる一方である。みんなまるごと預金だ。
欲しいものは何もないのだろうか>自分。そんなことはない。静かな部屋に住みたい。車も運転できるといいなぁ。駅から近いとこに引っ越したい。液晶ディスプレイがあると机が広くなるのに、とか。でも、欲しいものより捨てたいものが多い。でも捨てる暇がないのである。今一番欲しいものはひょっとして時間か?(笑)。
でもここ数年のあまりにも時間の有効な使い方に、自分自身でも驚愕しているのだ。腐ってる暇がないのがよいれす。睡眠もよくとってるしなぁ。
代々木総合青少年センター。あれから三年以上たつ。きょうは一日仕事であった。
彼は電源。ぼくはモニタ。結局両方とも中古であった。あ、そうそう、昨日の朝、HDDも認識しなくなったままだ。今これはセカンドマシンで更新している。不自由だけど、省スペースとなって快適。ああ、どっちだ。
自分の場合は自我の拡大はこの正義の拡大と同調路線のようである。そして他の人々を恨みながら生きるとき、苦しさは頂点へ向かう。もっと楽にやればいいのにね。ひとを見てるとそう思えるんだけど。
積極的に「借り」を作ろう。「借り」を作ると自我も縮小するよ。だって世話になってるんだもの。これがよく生きるコツだと思うようになった。ただ、自分のなすべきことはきちんと責任を取っていく用意も必要だ。主張すべきところは主張もしなくてはね。そして相手がそれをどう受け取るかは、もう相手の問題です。
平日になったばかりというのに、もうそれかい。でも今週末は大きなものが二つ続くのであった。まあ一人でやるわけではないしね。はしごだけは外さないでね、みんな。
うわー、日付がもう変わってるよ。スポンサーシップ最優先。
帰ってナニゲに故障したはずのHDDをつないでみる。なぜか動いた!!不思議ー。あれだけ何度やっても駄目だったのに。
今日は歯医者に行った。たぶん二十数年ぶり。歯が痛い。大の男が。わんわん。
昨夜からここにアクセスできないでいた。深夜は混み合ってレスポンスの遅いことが多々あるので、またそれかと思ってたのだが、朝になってもアクセスできないので親アドレスにアクセスしてみたところ「■1年近く更新のなかった日記を閉鎖しました。」とあったので、もしや?と思いメールで管理者に問い合わせてみたところ、誤削除と判明。あう。めでたく復活しました。
昨年の七月時点で更新のないページをリスト化されていた模様で、そこに当サイトが並んでいたそうだ。おそろしいね。
ここのところ深夜1:00過ぎまで起きていることが多い。自分にしては記録的な夜更しである。だんだんきつくなってきた。土日が休めるとは限らないしね。平日のことは平日のうちに自分で帳尻を合わせなくては、蓄積したり先送りしても何も解決しないから。
あることになんかずっととらわれていて、ま、はっきりいうと、他の人のことなんだけど、ほかにも同じように考えている仲間がいるとわかって、ちょっとほっとした気分。
わたしたちは要するに、他の人の欠点はすごく冷静にはっきりと把握できる…ということみたいである。これと同じくらいに自分のことが掴めるといいのにね。でも自分自身のこととなると、だれしも「例外」になってしまうようである。
最低限の誠実さだけは果たしていきたいものである。
ミーティングの前に歯医者に行った。水曜に初診だったのだが、小学生のときに永久歯に生え変わって以来の歯科外来なので、27,8年ぶりくらいだろうか。
ブラッシング指導と、歯石撤去。歯石とりがむちゃくちゃ痛かった。泣くー。次のときは麻酔をお願いしよう。
● ami16 [いかん、アキハバラ分が不足している。]
● junk [パン食べながら牛乳飲んでTV見ながらこれ読んだよ!]