普通の人たちというのは、きっと仕事が生活の中心だったりして、そしてぼくもそうなのだが、でも注力のバランスは人それぞれなんだろうと思う。したくて仕事をしている人など一人もいない!となれば、それはそれでみんなで共感もできようものなのだろうが、実際はそうでもなかったり、好きで働いている人も中にはいたりするみたいなので、世の中は捨てたものではないね。仕事も、けっしてお金がもらえるものだけが「仕事」ではないしねぇ。
禁欲的な生活が続いているせいか、突発的に誰かのおっぱいでも思いきり揉んでみたいと思ったりします。ぱふぱふ。でもそんなんじゃ犯罪者だしなぁ。
あとは、引っ越したいという妄想も、これまたかなり長く持続してます。更新は来年の夏なんだよ。二階さえ夜中にどすどすやらないでくれたら、いい住まいなんだけどなぁ。たぶんこれはアパートの床の薄さとか、太鼓効果的な構造的問題であって、おそらく二階の住人の質ではないと思う。ていうか思いたい。子どもが住んでて飛び跳ねたりしてるわけでもなさそうだしね。
仕事とかを続けるのは、昨日も書いたけど、受忍の連続。自分ってひょっとして忍耐強いのだろうか。よくわからない。