今年も豊田Gのフェローシップでの年明けとなった。青梅市みたけ山での宿泊。山の上はかなりの積雪であった。都内に戻ってみると(山も都下ではあるが)、快晴の日中。
仲間と過ごしている間、こんな穏やかな気分で時間の経過の中にいられるようになったのは、じわじわ効いてきたプログラムのおかげだと思い当たる。やるべきことはすべてやり尽くしているし、問題というものがない。人間的な恐れも、ほとんど観測できないほど摩耗しつつある。課題はたくさんあるにしても「これで、よい」という感じ。これがずっと欲しかったんだよね。
今回は初めて拝島から西武まわりという経路を使ってみた。仲間の同行が多かったというのもそうだが、企画切符の引力は強かった。
赤塚へ行って、元日早々の感謝をあらわすという計画も浮上したが、結局話し合った結果、自宅でひとときお茶を飲んで解散。今年一年こんな調子で行けるといいなぁ。動くのは明日からとします。
複数の仲間から「ちょっと太った?」と言われた。適正体重までは10kg足りないのがずっと続いていたけれども、やや健康になったということかも。
おでかけの反動か、よく寝た。元日から総計で16時間近く寝ている。ま、二日分と考えればそんなに長時間でもないか。
洗濯したり、評議会用の文書作ったり。二台目のコンピュータがパソコンラックの上の段にあるのだが、これを動かすのは文書作りやWebバイトのときだけである。仕事といってもさすがに学校の仕事を持ち帰ってやったことはない。しかしレーザープリンタとWord,PageMakerがあればたいていのことがかたづく。メインマシンのほうにはWordは絶対入れない。Linuxにはそもそも入らないし、ゲーム用のWindow$もWordやExcelの入るような空き容量は最初からない。
ここのところずっと宛名書きもタックシールだし、名簿管理もパソコン無しではあり得なくなっている。電話番号もPHSの電話帳があるし、電子化の波に飲まれている。送ったりするのもまだ郵送が多いが、そのうち総メール化する日も近いだろう。
神楽坂。木曜なのに土休券(営団地下鉄用、土曜休日回数券)が使える。ふだんあまり来ない仲間が目立った。正月モードだしね。
喫茶店の営業時間が短いのがわかって、仲間と東中野に移動。そしたらMc,ケンタ,ドトールすべてもう閉店。わーん。解散しました。明日も会えるからいっか。
恒例になっている、仲間の家へのお年始。もう5,6年連続か。いつもご馳走になってます。処分したいラジカセを引き取ってくれるということになっていたので、持参。
雪が降っていた。午後を数時間過ごす。夕方に解散。
年末年始の、これも恒例のミーティングに参加。けっこうタイトな時間計算だったが、開始に間に合った。ふだんより一時間早く終了時間。営団地下鉄をよく使った。今日も土休券。
お誘いがかかったし、明日は清瀬の施設に行くか。雪の積もった都立自然公園のそばを歩くのもいいかもしれない。明日の東京は昼間は暖かいという予報だし。
9:00起き。どんどん睡眠サイクルがずれていくかと思ったが、これ以上はあまり遅くならないようだ。
都営で新江古田まで。新江古田と西武江古田を歩いてみる。商店街に入るまで、意外と距離があった。駅前で昼食。
清瀬の駅で仲間と何人か偶然行き会う。いっしょに歩いて施設まで。公園を通らず、かといってバス通りに沿って行くわけでもなく…という道を初めて歩いていった。仲間は道に詳しいなぁ、と感心していて、はっ、この人は施設で9か月暮らしていたんじゃん、あ、この人もそうか、この人も…と思い当たる。
時間に余裕をもって行けるのはいい。いつもここのメッセージは到達時間を読み違えて、ぎりぎりになってしまうのである。今日は30分以上居間で話をしながら待った。
比較的若いメンバーが中心になって話をした。14:30終了。テーマは今日一日。入口の木のフダにも今日一日。ぼくが生きるのも今日一日。
帰りは仲間の車に乗せてもらう。荻窪で下車。
年末には「この冬休みは久しぶりに一日2ミーティングかなぁ」とか張り切った話をあちこちでしていたが、こうして振り返ってみると、結局いつもの通りだね。一日一つのプログラムでよしとしよう。休暇に入ってからはヒッキーな日はなかったかな。強いて言えばクリスマスイブはいつもの会場がお休みで、早々に家に帰ってお菓子とか食べてた気がした。
荻窪で仲間とわかれ、カルディファームへ。輸入食材屋なのだが、中央地区の会場でよく見る「KREIS」という激安コーヒーがあるのだ。安さは確かなのだが、味は議論のあるところのようである。コーヒーと思うからいけない。別の飲物なのだ、これは。その証拠に、慣れるとなんのことはない。キャラメル風、とでも言おうか。地域集会や地域委員会でもよく置かれている。
しかもこのKREISコーヒーだが、今日店で見てみると、赤ラベルもあることを新発見。ちょっと高い。でも250gで600円だ。思い切ってレギュラーと赤ラベルと両方買った。
このカルディファームだが、狭い店の割に客足がかなりあり、レジも並んでいるほどの盛況だった。レジスターにJCBやVISA,Masterのシールがべたべたと貼ってあるので安心してクレジットカードを出したのだが「3000円以上でないとカードは使えません」とのこと。精算額は2600円くらいだ。そこで、そばに積んであったキャンデーを追加。しかしまだ足りず。もう一つ商品を追加して3000円。
クレジットカードのポイントを貯めるために使っているのだが、そのために要らない物まで買ってしまうって、本末転倒な気分。スーパーとかローソンはどんな小口でもOKなのに、最低金額が決められてるのっていま一つ解せない。
またサインがいるところもあれば、いらないところもあるし、最悪なのは「カード払いは手数料を上乗せする」なんていう販促逆行なところすらある。きっとそれぞれの店舗の事情があるのだとは思うが、カード会社がきちんと統一指導して、使いやすいカードにして欲しいものだ。
生鮮食品は西友で購入。ここは食品フロアが一階と地下と2つもある。品揃えは多い。買ったのは大根としらすなど。
気がついてみれば。いつもだと第一土曜のよるは中央地区の委員会に行くのだが、今年から担当が変わったし、一月はさらに第二週に移ったらしい。
すなおに家にいる。昼間あんなに暖かい日だったのに、夜になるともう鉄のように冷え込んでいる。すごい気温差。風邪に注意しましょう。
売れるかなぁ、という気もしたが、捨てるよりは誰かに使って欲しいもの。でもマニアックな物だったりえっちでしかもけっこう偏ってたりすると、人に渡すのも忍びない。で、アキバのその方面に売りさばきに行った。
18禁のアニメゲームは状態さえよければ(キズがなかったり取説ついてたり)、わりと高値になる。といっても1000円〜2000円。一般ソフトやキャラクターものは、市場にかなり出回ってるせいか、息が止まるかと思うほどの安値で叩かれるね。Evaのコレクターズディスクなんて、vol.1,2,3のあたりは10円〜50円。10円ですぞ。でも両手いっぱい持っていったので、持ち帰るのもなんだか。結局全部さばいてしまった。
しめて全部で一万円をちょっと越えた。現金持ってると余計なこと考えるので、すぐに上野駅の定期売場に向かう。今週の火曜から仕事が始まるので定期券購入。あっという間に現金が消える。まとまった金はみんな鉄道会社に持ってかれるのかなぁ。いつものことで。
かなり久しぶり。大きなお店でさえ、聞いたこともない別の店舗が入っていたり、随分変わったね。おまけに路上喫煙禁止条例が施行されている。たまり場になっていた自販機コーナーでさえ灰皿がみんな消えていた。残ってるのは建物の中の狭い空間。そこからもうもうと白い煙があふれ出ていた。却って体に悪い気がするけど。
アキバに出ても、ひとまわりするか…という気も最近は起きない。今日もソフトを買い取ってもらったら、そそくさと街をあとにする。
上野で一息ついてから、銀座線でまっすぐ渋谷へ。PHSの電波が飛んでるか車内でずっと液晶を見ていたが、銀座線は地下が浅いせいか、上野・新橋間は走行中ほとんど圏外にならなかった。
渋谷で井の頭線に乗り換え。渋谷は自分の古戦場。あまり今は近づきたくない。乗り換え口は昔(10数年前)と比べて、見違えるような広さときれいさだ。
明大前に着いていつもの会場へ。ここもKREISコーヒーが常備。二杯飲んでしまった。
仲間と喫茶店。またもMcが開いてない。やる気あるのか、マクド。でも別のところが開いてたので入れた。今日の反省と明日の展望。21:30で解散。今日も一日しらふでした。
● ami16 [明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。実は僕もうちにあった意味不明なアニメグッズを年末にほとん..]
…というわけで、あっという間に冬休みが終ってしまった。せつない。でもこれでまた社会に参加できる。動いてないと動かなくなるの。動いていると動ける。言葉遊びのようで、当たり前の反復修辞みたいだけど、真実でもあると思う。
きょうは夜の池袋のプログラムのみ。さぁ、どうやって過ごそうか…と朝思った。仕事時間への移行措置として、今朝は8:00に目覚ましをかけていた。9:30起きに慣れた体を一気に7:00起きにするのはしんどいためである。
掃除も処分も洗濯もやり尽くしたし、どうしたものか、貴重な最終休日。こういうときはシステムを壊す(笑)。ていうか、時間と労力を持て余しているときには楽しい遊びである。考えてみたら2年くらいLinuxをインストールしていないのではないか。
壊しはしなかったが、HDDの中を検証してみたら、「将来的に」と最初計画していた敷地(パーティション)が余っている。1GBまるまる空いている。最近あまりLinuxの新しいディストリビューションの発表が無かったが、年末にVine 2.6.1が出てる。これかね、やはり。
半日費して、インストール・設定などを済ませた。いま、それを使って書いてます。Mozillaも使いものになりそうな感じ。自分の常用のメーラー「Sylpheed」が標準メーラーに採用されてるのもうれしい。Window$と違って、小さな設定ファイルをコピーして持ってくれば、すべて個人設定が引き継がれる。
ファイルの在処やなんかも、UNIX系のシステムには「Symbolic Link」という疑似ファイルを作ることでだませる。これはWinの「ショートカット」に当たるものだが、UNIXはドライブレターなんか無いので、すべて一つのツリーの元に収まり、マウント・非マウントもかなり自由にカスタマイズできるのだ。
CD-ROMのためとはいえ、PC雑誌を買ったのも2,3年ぶりだ。ねこの表紙のLinux Worldである。
午後はかなりのんびり過ごした。そして暗くなってから池袋へ。なんかグループの仲間と一日おきに会えた年末年始だった。明日から仕事。気持ち良くスタートできそう。
● ami16 [しまった・・・昨日の所にツッコんでしまった(−−;)]
世間より一日遅いかな。これも学校職員のおいしいところ。さっそくメールチェックしてみたら100通を越えてました。ほとんど資料請求なんだけど、インターネットはノンストップだなぁ、といつも思う。
新年はお昼に寿司が出る。みんな別室で宴会をやっているのだが、自分はいつも電話番しながら事務局で食べる。これも定着してきたね。早めに定時。一旦帰宅。
暮れも正月も、会場のメンバー数が多いね。危ない時期だしなぁ。遠くから来た仲間とそれに囲んでるメンバーも雪だるまのようにたくさんいて、ぎっしりでした。近くのジョナサンで食事。米炊いて出ていた自分はとりあえずコーヒーだけ。メッセージの話とかヤングの話とか。
いつもより少し遅めに解散。夜道は寒いねぇ。シャワー浴びて、もう23:00。仕事初日にしては動き回りました。
気をよくして、職場のPCもLinuxをまっさらにしてみました。雑誌付録のCD-ROMが640MB越であることが昨夜判明したので、持ってるCD-Rメディアに焼けない!ということで面倒でしたが、ツリー構造作って、不要なファイルを消し、ブートイメージ指定しつつmkisofsでイメージ作成。Winに戻ってB's Recorderで焼きました。
Vineはかなりよく作り込まれている感じです。でもちょっとネットワーク回りがあやしいかな。Mozillaがさくさく動くのがほんとにうれしい。
一週遅れで会議でした。一時間半でいっぱいいっぱい。
って、なんかそそる。本文には無関係です。
自分を変えたいのか? 変えたくないのか? どっちやねん!! というのが自分にもある。変わったつもりが思ったほど変わってなくて、愕然とする。そんな繰り返し。変わりたい、と思ったら、ずっと継続的に努力が必要みたい。人生厳しいですなぁ。
アフターでほとんど言語化できた感じ。ミーティングなんてあんまり信用してなかったとき、仲間とお茶なんて断固しないと頑張っていたとき、つらかったね>自分。あのころの自分に言ってあげたいです。今はすぐに救ってもらえる。自分の側にその(助けを求める)用意ができているかどうかだけがポイントみたい。けっして「助けてくれ」と言わなくても、プログラム通りに「一緒にやる」ということがこんなにも自分を変えてくれるとは…。
自然に自分の器に気づくようになるって、奇跡的だけど確かな道のりだね。まずは正直にやってみるってことなんでしょうか。
大型冬休みの直後としては、まぁこんなもんかな、という感じの一週間であった。疲れるねぇ、毎朝早起きして職場に行くのは。
それでも今週は火曜スタートだったし、来週もそうだ。週四日くらいの労働ってちょうどいいみたい。
Mcで夕方、資料読み。今年はなんかすいすい入ってくる。分量も少ないし、何よりも資料を作った人の顔や考えが想像できるというのは大きい。去年はとにかく読みこなさねば…だけだったから。
良い時間になってから会場へ。仲間の13年のお祝い。続々他のグループから訪ねてくるメンバー。地区も変わってきたなぁという感想。
タイトルは駅名っす。アフターをPOEMで過ごす。きょうは仲間の質問ぜめに答えまくるというちょっと病気出まくりな一時間だった。でも誠意はもって頑張ったし、自分の経験だけを話すという感じ。これがでも非常に心地よく、あまり状態の良くなかった頭が、あらら不思議、電車に乗るときにはいつもの感じに戻ってて、ああ幸せー、みたいな。手助けすることで自分自身が助かるってこういうことなんだぁ。
一昨日かな、背中をこすれる棒付きブラシを買った。これがとても気持ちいい。余りに寒い日が続いて、しかも空気乾燥気味なのが響いているのか、背中がアトピーぽいくらいかゆい。石鹸ガバガバつけてゴシゴシやると、もうたまらん…って感じ。
ほどほどにしときまふ。
今日は一日、動きなし。って、自分がだ。洗濯や資料読みはしたんだけど、玄関一度も開けず。明日はまあ休日出勤のようなものがある。
これから、発行されたばかりの新・サービスマニュアル、全部読んで寝る予定。「全部」っつーのが、病気また出てます…って感じ。通読は全体像が掴めてよいのよ。
労組の集会が11:00に入ってるつもりで朝から支度をしていたのだが、ビラを見ていて二時間間違っていることに気づいた。13:00。気づいたのがまだ9:00くらいだったので、無駄足を踏まずにすんだ。早起きは三文のなんとかである。
というわけで日中、組合活動で高田馬場に出た。ビラまきと情宣。思ったほど寒くなかった。この調子で水ぬるむ、って感じで春が来るといいけど。
すぐ終わったので買いものしつつ、自宅に帰る。最近何度となく訓練してるせいか、一度帰っても、夜の用事に出られる確率が上がってきたようだ。以前は百戦百敗に近かったが。とくにちょー寒かったり、そして日が暮れてしまっていると敗率は今でも高い。誰かと約束してしまうのも手だ。きょうはほぼ勝てそう。勝ち負けの問題でもなさそうだけど、こういうことには自分の意志がかかってくるのだ。仲間と夕ご飯食べる見通し。ああ、楽しみ。
昔の知人と、母に葉書を書く。母は糖尿と白内障がかなり進んでいるのだが、果たして字を読める視力があるかどうかが心配である。知人はかなり古くからの知人。知り合ってからもう20年以上の月日が流れている。会いたいなぁ。ああ、鎌倉。でも会うわけにもいかぬ。だって今は人妻だし。
日が暮れてしまった。さて、ぼちぼち出るか。
( )をつけたのは、別に戦ってないからね。夜の仲間との会合はそう思う。
世田谷で久しぶりのステップであった。いきなり12っすか。輪読ですでに40分経過。貴重なわかち合いなのだが、いまひとつわかち合い切れてない気が。まあ、多くを望むまい。
仲間とご飯。駅前のすずらん通りに何年ぶりで入って行ったろう。とっさに「6,7年ぶり」と言ったが、あの新しい松屋に入った記憶がある。としたら4年ぶりくらい? 松屋のレキシが分かれば同定できそう。
餃子の王将であった。少なくとも自分が学生のときからある。長寿な店だ。店長の顔を覚えている。向こうはきっと覚えてないと思うが。
チャーハン定食を食べたら全部食べ切れず。チャーハンがビールに変わればきっと全部食べられたと思う。以前はそうだったもの。今はできないけどね。
古戦場はたくさんあるなぁ。あとは渋谷と下北沢。明大前はしらふになってからも何度も降りているので、それほど抵抗はないが、路地の方向次第だね。渋谷はいまだに恐ろしい。一人で半日いろと言われたら、飲んじゃうかもね。こわ。
いきなり思い付いて、毛布を洗濯。洗いは何とかなったが、脱水槽に入り切らない。そういえば前回自分で洗った時も、風呂場にビタビタなまま干した記憶…。きょうはでも午前中に洗ったので、午後、外に干しっぱなし。夕方からヒーターで乾かす作戦に出た。でもなかなか乾きません。
任意のプログラムを執行できるのがたいてい月曜か土曜。多摩の奥地は自分のふるさとのようなものだ。京王使って行ってみました。でももうあの頃から7,8年経っていて、知ってるメンバーもほとんどいなくなっている。少し寂しいけど、生きてて動いてる証拠だね。
気温が三度くらい低いなと今日も感じました。新宿は暖かい。
きょうは乾かぬ毛布にとらわれていたが、ついでと言っては何ですが、またも部屋の片付け・リストラに励みました。ついに三段ボックスをひとつ廃棄する決定ができるまで物を捨てまくった。あとは、食料品を食料品のあるべき所に収納。滅多に触らないもので湿気に強そうなものは、流しの下の収納へ。流しの下って過去は焼酎とかしか入ってなかったんだよね。衣類はもらいものがほとんどなので、非常に捨てにくいです。でも二年以上着てないものは、ザクザク捨てるしかない。たぶん今後も袖は通さないと思うし。
明日からまた労働。やだなぁ…と思いつつ、二日もすれば慣れちゃうから不思議。ペース作りも仲間のおかげです。
● ポチ [毛布は町のランドリーで洗うに限る。乾燥機もあるし]
物事が発展したり、形ができたり、そしてそれが壊れたり、実を結んだりするのも、すべてコミュニケーションにかかっているんだな、と感じる。今夜はそれがまた実感できたし、「仕事が進む」というのはこういうことなのだと思った。
またとない貴重な経験をさせてもらえている。
忙しい一日だった。明日もそうなりそう。でも幸せってこういうことだよね。隙間無く時間が流れ、仲間やかかわりのある人の中で一日を生きられる。
でもね、けっして仕事は忙しくないの。そこが自分の無頓着の病気でもあるんだけどね。そして、きっと自分の喜んでやってることは、理解されないかもしれない…という諦めもある。自分がいやいややってることならなおさら理解されないだろうね。理解されるよりも理解することを、わたしが求めますように、神に祈ります。諦めは「明らめ」とも書くし、はっきりさせて意識することだし。
なぜか「女子高の更衣室」というキーワードで検索に当たっているみたい。必死に高尚なこと書こうとしても、総崩れ(笑)。
アダルトな内容はここにはありません。黒ソックスも放尿もないよ!!
● junk [「警視庁と法務省」「ハムと海苔」でも当たっているよ! まるで手術台の上のミシンと蝙蝠傘の出会いのように・・・・(笑)]
どの時間も密度濃く、幸せな一日でした。初講義・組合活動・コミュニケーション・ミーティング・相談・ご飯・そしてコミュニケーション。
しらすおろし定食がうますぎる。でも毎日食ってるのはちょっとバランス悪いかも。
労組協議会の役員会議が上野であった。上野と鴬谷の間の東側はどうも「オートバイ銀座」らしい。やたらとバイク屋が並んでいる。あれだけたくさん同業者が集まってて、よく共だおれにならないものだ。東京にはそういう街がけっこうある。知ってる限りでも、アキバの電気街・神田の古書店街・かっぱ橋の道具街・お茶の水のスキー用品街と楽器店・兜町は証券街・大久保は焼肉屋・高田馬場の専門学校・千束の風俗街…。
みんな飲みに行った。自分だけ一人で上野駅方面へ。たいていそういう風になる。それでよいのだ。
いつもだと高円寺で金曜の夜を迎えるのだが、違う終わり方ってなんか変な気分。あまり一週間が終わった気がしない。あした朝、仕事に行っちゃいそうだ(笑)。目覚めの時に「あ、休みか」と気づく土曜の朝がときどきある。
今週は授業も始まったし、よく働いた。どんな種類のことであれ、不平も言わずよく動けたと思う。
朝から洗濯。そして連絡調整。ううん、しんどい。午後は気分が変わるか??
変わった。仲間の力は偉大であります。グループの会議で高円寺。さまざまな話題。定期的に必要だ、と思った。その流れで大塚へ。
こちらは地区の委員会。完全なオブザーバー。しかし、地域RUのスタートの仕方を聞かれ、回答。「おととし、地域RUの委員長をさせてもらったのですが…」と前置きするあたり、なんかちょっと好きなのか・嫌なのか、変な感じ。
休日も怒涛のようだ。本来の自分のこの二・三年がそうだけど。正月休みは終わったんだな…といまさらながら。でも連絡と調整はほんと大切で、しかも自分の苦手な分野だったのだと思い当たる。神様はきっとそれを見込んで、役割を与えてくれたのでしょう。克服の連続だね。
● ami16 [あ〜もう、着替え見たいなぁ。(木村先生:談)]
…と言っても、大安売りの話ではない。わたしの属している共同体では、「回復」「一体性」「サービス」という三つの遺産がその存在意義になっているのである。それぞれに「ステップ」「伝統」「概念」というテキストがあり、個人・グループ・ゼネラルサービス(評議会)機構が、バランスよく発展していくように、経験上の延べ伝えがなされているのである。
まあ、難しく考えなくても、次に来る人たちのためのささやかな準備とでも言いましょうか。原点は、コーヒー用のお湯沸かして待ってる…っていうようなアレです。
年末年始はこれがあまり無かったのだが、今週から「始まった」という感じ。土日続けて委員会であった。今夜は城東地区(本所駒形で開催)に行ってきた。
動いて回るのは顔を合わせて話をするという基本だと思う。それで足りない部分はメールや電話になったり、文書や郵便に頼るわけだが、なんかこの「電話」が最大の自分の苦手。でもやってくうちに克服っすよ。克服。
一ヵ月のダイヤル通話料は、自分の場合、これまで50〜100円が平均的なとこ。PHSはそれでもさすがにかかってしまい、とはいっても300円程度。月額。下手すると8.5円ということもある。日本テレコムに「8円」の振込をコンビニでやったことが何度もあった。今はもうカード払いだけどね。
この土日はトータルで一時間以上は電話をしたように思う。信じられないような長時間だ(笑)。
今週はまた、やたらと長いメールをたくさん打った。役割上のことなんだけどね。年次評議会が近付いてて、みんなの意識が高まってるのか、ただ単に病的に過敏になってるのかはわからない。おそらく両方でしょう。混乱の収拾に先に手を打っとくなんて、いかにも病気のやりそうなことだが、今の自分にはそれしかできないのだから仕方が無い。こういう時こそ「無頓着」という両極の一端のほうの病気が出ると楽になれるんだが。
お昼に餃子を買って食べた。わりとマイナーなスーパーだが、近所に「RAPIO」というのがある。ここの焼きそばや餃子は逸品。でも鳥唐揚げがあまりよくない、ていうか自分の好みに合わぬ「ジューシー過ぎな鳥肉」なのである。餃子は西友もいい感じなのだが、西友はあまりに遠い(中野か馬場まで出なくてはいけない)。
週末にかけて、やるべきことはみんなやったという感じ。まあもちろんネグレクトしてることはたくさんあって、それはただ忘れてるんだけど。
神様が軌道をちゃんと作ってくれているという安心感が最近感じられるようになってきた。よいことだ。できる範囲でよろしい。そして理解されぬこともたくさんあるかもしれない。そして、仲間はみんなやさしいよ。
一月ももう三分の二が終わってしまった。早い。母がよく言っていたのは「一月は(1)行く」「二月は(2)逃げる」「三月は(3)去る」という語呂合わせだ。でも他の人から聞いたことが一度も無い。ひょっとしたら母が考案したのだろうか??? 母ちゃんすご杉。
カラーボックスを処分するのだが、ついに回収日が来た。あらかじめ西友で買っておいた、中野区の粗大ゴミ回収代金シールを貼って、朝出した。例のゴミ分別おばちゃん(管理人代行のような人)が、「ああそこに置いといて、ん? これ捨てるの? うちで棚に使えるわねえ」と言っていた。気になったけど、そのまま仕事へ。そこでごちゃごちゃ取り合っていたら遅刻しちゃうし。
で、さっき帰ってきたら郵便ポストに中野区からの伝言メモ。「品物が見当たりませんでしたので、回収できませんでした」。!!。これは…。たぶん書くまでもないでしょう。同じアパートの中国人を疑ったりしたら失礼だしねぇ。
きょうは午後組合外出で、新宿へ。それほど寒くなかったので助かった。年末はなぜか出かけるたびに大雨や雪が続いた。ちょっとは自分の行いもよくなったのかも。
そのままグループのメッセージへ。結果的にはテーマと全然関係ない内容になったが、過去の話をできるだけして、自分がいつも生活の中でどんな状態で、どう感じていたかを中心に話した。割合いい感じの充実感が残ったし、感情のバランスも取れている。過去はよく何でもないことに怒ったり怨んだり騒いだり黙ったり、忙しかったね。今も実はあまり変わってないのかもしれないけど(笑)。
奇数月曜のこのプログラムはふだんより30分短いので、その分早く帰ってこれる。東中野のスーパーが開いてる時間だ。海老フライが半額だったので黙って買った。声出したらもっと変か。「おおーっ、半額! 海老フライ、半額!」とか一人で言ってたら変な人だね。
● junk [昔「ナマケモノが見てた」ってマンガで「1月は犬、3月は猿、2月は雉」って桃太郎の話を読んだことがあるよ]
喫茶店でほぼ一時間半。先週に続き、ダブルミーティングって感じ。頭の痛いことがまたいろいろ起きたりもめたりしそうだけど、起きる前から心配したりしても仕方無いね。共通認識もってる仲間がたくさんいるってだけで、今のわたしには十分です。味方は多いさっ。だからどんと行こう。チェアパーソンと言っても、ただ代表して報告したり、「始めましょう」って声出すだけなんだしね。
やっぱしちょっと不安と推進力とが交互に出てくる感じ。でも過去と違って孤独じゃないし。
あまりに寒いので、中野からバスに乗ってしまった。ゆるしてハムちゃん。
● ami16 [へーちょ かふんしょー]
体力的にすこしムリが来ている。そういや、すこん、と、有給休暇かます…なんてことを最近久しくやってないかも。
つーめーたーいーあーめーに、うたれてー…って曲をよく姉が聴いていたことを思い出す。荒井のときか松任谷になってからか、記憶が曖昧。20年以上前の曲なのか。きょうは東京はほんとに冬の雨だった。
中野区から今年も用紙が来た。アルバイト収入があるので、経費を申告すると、数千円の源泉税が戻ってくるのである。書類作成自体を時給に換算すると、けっして経済的ではないんだけど、社会勉強と税の仕組みの理解と思ってここ数年申告してみている。
日産がベアを要求しているという記事が新聞に出ていた。大企業労組が要求すると、経営は丸のみして満額回答したりするらしいというのも書いてあった。別世界ですな。年収の話とかも避けたいとこっす。
〜街をさまよったの。
もうゆるしてくれたって いい頃だと思った
部屋にもどって ドアをあけたら
あなたの靴と誰かの赤い靴〜
正確にはハイ・ファイ・セットだったみたい。西田サチコは知らないっす。自分、生まれてないし。
● ami16 [そうだ!布団かぶって登校って校則違反かな!?]
仲間と、サービスマニュアルおよびBBの読み合わせ。先を急ぐよりじっくり。恐れや怒りへの対処、棚卸しの前に神に委ねる心の準備が前提、など、いろいろ気づかされる。在庫の確認が必要みたい。資産・負債。
地下鉄で移動。かなりの距離を営団で移動した。スピーカー。いま一つ言語化が進んでいない状況だったが、お茶を飲みながらやっと復帰という感じ。やや収縮気味の自我のまま、明日の委員会につなぐ。ちょうどいいくらいかも。
関東甲信越のサービス執行会議。先月風邪で欠席したのが痛かったが、きょうは万全で出席。たくさんの案件がどう流れるか心配でもあったが、自分の思惑などどこ吹く風で、見事にみんな処理されていった。仲間の中に働く力に、今日も驚愕の思い。
場所を移動して、さらに役割の打ち合わせ。今年は自分がチェアパーソン。すこし力が入りすぎている気もしたが、二時間で終わらせるという外的条件が助けてくれて、これも無事終わり。何か決めるというよりも、やはり話し合うことそれ自体が大切なことだと思える。
きょうは委員会三連発であった。世田谷に移動。新代田で道に迷う。線路沿いを行けばよいという話だったのに、途中で道がなくなるんだもん(笑)。結局、朝会った仲間に電話して待ち合わせてもらい、連れて行ってもらう。まるで方向音痴のダメダメ君。
委員会は地区によって特色がある。人が違うんだから当たり前なんだけど、比較するとけっこう面白い。担当地区なんだから、他人事じゃないんだけどね。
サービスはここまででおしまい。締めはミーティング。間が空くと帰っちゃうことも多いんだが、きょうは隙間無く移動。ちょっと遅刻したので、耳だけ。
でも最近、考えてみたら、あまりじっくり話をしていないことが続いている。そういう表面的なことであっても、魂が錆びるのは進行性だから、油断はならない。
大根買って帰宅。なかなか大根を買う時間が無かった。ビタミン確保。しあわせです。
オーバーなタイトル。趣旨としては、土日に動き回って全力を出し切るので、たいていは月曜は心の中の有給休暇なのである。もちろん遅刻せずに仕事に行くし、業務はふだん通り・いや休日をはさむのでむしろふだんより多めだがやり、メッセージのあるときは行くし、労組の会議が入ればそちらに向かう。でも気持ちとしてはクールダウンなのである。
今日は確信して直帰。米とタバコが底をついているので、冷たい雨に打たれながらスーパーの買物を提げて帰る。ささみのシソ巻きも買った。
恐れおののいていた年末年始の電気代の請求。今年は冷え込みの厳しい冬なうえ、年末年始はとくに家にいる時間が長い。いきおい、エアコン代もかさむと予想していたのだ。きょう検針日だったようで、東京電力の薄い紙きれがポストに入っていた。
382kWhであった。20Aで\8,293。先月のほぼ倍である。どひゃあ。でも一万円の大台に乗らなかっただけ、よしとしよう。ワンルームの一人ぐらしとしてはかなりの額だと思う。過去10数年の中で、一度だけ一万円を越えたことがあったと記憶している。
火曜日は帰宅がいつも遅い。でもこういう隙間の無さが好き。充実している。余計なことに考えが行かない。きょうの配られたカードで「よし」という感じ。振り返ってみれば、もちろん今日一日の中で、余計なこともしたし、良い感情ばかりでもなかったけど、最後に仲間と話し合うと、結果的に肯定的に思える。不思議な力が働いていると思う。
今週は明日あたりから組合活動がいろいろ入ってくる。地味にこなしていこうと思います。
いろいろあったが、組合役員会議のあと、信濃町の会場にすべり込み。終わった後JRで帰ったのだが、総武緩行線沿線居住の有利さを思い知ったよ。21:00前に自宅についちゃった。すげ。
気温が1度。寒い。明朝は氷点下だろうなぁ。
事務局滞在時間が、一日のうち30分くらいしか無かったように思う。忙しかった。でも夜はゆっくりミーティングに行けたので、精神的には非常に楽であった。それにしても夕方近くからコーヒーばかり飲んでいた。そして頻尿気味。
ごはんがうまい。健康ですな。でも皮膚がかさかさである。あー、背中かゆ。棒つきブラシが威力を発揮する。石鹸消費量が劇的に増えた。
電車に乗って、座れたりすると、もう二分で寝てしまう。肉体疲労は高まっているみたい。土日にゆっくり休みたい。
ある学校の前で組合の集会があった。すげー寒。インスタントカイロを持って行くべきだったと、すこし後悔。
他の分会に行くと、いろんなことが分かる。自分のとこの分会が客観的に見えてくる。不思議だ。
終了後、高円寺にすべりこむつもりだったが、代々木駅で時間をみたら19:35。むー。微妙な時間だ。まっすぐJRで行ったとして教会到着が20:10くらいになりそう。すこし悩んだが、すなおに東中野で下車。スーパーでタバコと小女子を買って帰る。ついでにささみカツも。
一週間終わった。かなり体に無理をした平日であった。だが、月・金以外ミーティングにはすべて出られたし(会場変更もしたが)、よしとしよう。明日は完オフ。そして日曜は神奈川の南の端に委員会。まずはゆっくり休息しましょう。
● ゆかり [いいね]