いろいろあったが、組合役員会議のあと、信濃町の会場にすべり込み。終わった後JRで帰ったのだが、総武緩行線沿線居住の有利さを思い知ったよ。21:00前に自宅についちゃった。すげ。
気温が1度。寒い。明朝は氷点下だろうなぁ。
土曜は中間施設のセミナーでスピーカーをして、夜は北多摩地区でのミーティング、日曜は朝からまるまる委員会を運営して、夜は城南地区のミーティングであった。最近ではこういう隙間のない土日の過ごし方は少なくなった。でもこうして忙しくしていると、とても充実感がある。
そして、きょうは仕事も休みでサービスも休み。平日の休みというのは割り込みもほとんど入らないし、ゆったり過ごせる。高田馬場でラーメン食べて、本屋に寄ったりして、午後が過ぎていった。高田馬場のラーメン店全店制覇!なんてことを目論んでいるのだが、店の数は半端ではないので、いつになることか。
池袋に出て、サンシャイン60の下や、久々にオタク銀座(アニメやコスプレ店舗が連なっているあたり)をうろうろ。若い女性の客が多いね。いわゆる「腐女子」だ。おたく女というと風采の上がらない化粧っ気もないような子たちをイメージしそうだけど、コミック店舗で立ち読みしてた子たちはみんなそこそこきれいだったよ。男子も「アキバ系」って、すこし偏見まじりに言われる風潮があるけど、アキバを歩いている兄さんたちにしたって、おしゃれな人は多い。
今日のシメは、池袋のクリニックで12番目のステップ活動。やっぱし飲んでた頃のプライマリな話が、自我の収縮に役立つようだ。
ぼくは比較的図書館おたくかも知れず、地域内のかなりの図書館について情報を持っている。ところで中野の中央図書館。ゼロホールのすぐ隣にあり、比較的知られている場所なのだが、ここは浮浪者の侵入に甘くて有名。冬のこの季節になると、異臭を放つ人が必ずいるのである。よくまあ受験生や勉強をしている人がいると思うのだが、かなり離れていても匂ってくる。
別に司書の人に追い払えと言っているわけではない。そんなことは司書の仕事ではないからだ。福利を大切にするとすれば、運営者である中野区がガードマンを雇って追い払うようにさせるべきなのである。
浮浪者かどうかの判定が難しい……なんて言い訳はさせない。「明らかに臭い」人を追い出すだけで十分でなのである。今日も明らかに臭い人が三人いて、その近くの席は人もまばらになっていた。これを放置しているのは中野区の責任である。異臭を強制的にかがされるのは、暴力を振るわれるのに等しい。暴力を振るう人は法により排除されるではないか。声を大にして言いたい。そして中野区に投稿もしようと思う。
陸水の授業の試験。最近とてもたくさん文字を書いている気がする。学生になってから鉛筆やシャープペンシルをよく使うようになった。社会人のときにはほとんどボールペンだったのだが。
水質や化学のことをよく学んだ。地球科学の分野には化学のエキスパートが非常に多い印象がある。ケイ酸塩の風化や炭酸カルシウムの堆積が、二酸化炭素の放出や固定に密接に絡んでいるので地球温暖化と切っても切れない関係なのだ。環境問題を論じるときに必須の知識と言える。
_ 東京大学修士課程の学生として最後の履修科目になるだろうと思われる集中講義「自然環境学最前線」の一環で、台場の海上保安庁を訪問した。大学院修了生の案内で半日庁内の業務を学び、測量船「海洋」の船内も見学することができた。国家公務員の試験を受ける学生が最近多いと聞く。年齢制限があるので自分にはもう無理だが、省庁の職員というのも人生としては豊かで素晴らしい経験になるのではないかと思う。
海図を作ったり測量や観測が主たる業務のようだ。国家防衛にも密接に関係する官庁である。見学に訪れた時、中東の官吏とおぼしき人たちが玄関口で記念撮影をしていた。船上の仕事は慣れないと厳しいかもしれない。世の中にまだまだ自分の知らない世界がたくさんある。人生はさらに切り開くことができると感じる。
● junk [ボクは今日は四谷、近くに居たのねん♪]
● ami16 [今日はうちの方は結局一日中氷点下でした。サラサラのアスピリンスノーでスキーにゃもってこいだ。]
● ポチ [メールがおかしい。テストさせてください]