麻酔を懇願したが、受理されず。うぅ。
また冬に戻った。いったい今は何月なのか。
…というのは仲間の集まりの中での、まあ、執行委員会みたいなもんです。わたしはきっとずっと杉並に居つづけるのだろう。ていうか、ここにずっといたい。
● ami16 [ちなみに二兎を追うものは一兎六県よ〜!というのは我らがセーラーヴィーナス、愛野美奈子ちゃんのありがたいお言葉です。]
何年か前のこの日にぼくは初めて高円寺のこの教会にきたのであった。あの日にいたメンバーはきっと何人か今日もいたかもしれない。
隊長、われわれはやはり四角四面っすか。そうっすね。今後とも一緒にどうかひとつ、よろしくおねがいしまっす。
日付としてはもう月曜の午前だが、休日の締め。
この土日に何も書かなかったのは、別に怒っているわけでもないし、むちゃくちゃ忙しかったからでもない。メッセージやセミナーには行ったけど、いつものフルベタの委員会に比べたら、隙間できまくりの土日であった。
土曜は清瀬・日曜は浦和。まあ都心にはあまりいなかった。郊外は心のオアシスである。朝のラッシュさえ考えなくてよいなら、とっとと引越ししているに違いない。現実には、ぼくは五年おきに、どんどん都心近くに引っ越してきているのである。だから次はきっと2005年なのだが、その前に来年更新がきてしまう。どうするかだ。
最近どんどん睡眠時間が減っている。もっともっと「仕事をしない人」になりたい。何もしないで一時間…なんて芸当ができるようになったら、きっと回復と成長なのだろうと思う。いま、何もしないで10分たったら寝てしまうよ。
自宅で使わなくなったLVD SCSI (U2)のHDDを職場のコンピュータで使うことにした。容量4.3GB。転送速度80MB/sっていうのは当時にしてみれば夢のような高速だったが、現今はATAでも66や100も当たり前。SCSIの出番はますますなくなってしまっているのである。しかもLVD用のSCSIアダプタなど、いまはよほどの物好きでもなければ持っていない。
って、そんなことはどうでもいいことなのだった。魂のこの最近の狂いよう…。心穏やかにすごしたいものである。人の落ち度にばかり目が行ってるときの人って、卑しい顔になっているそうである。
職場で使っているのは、アダプタをわざわざ追加してるのではなく、オンボードのAIC-7890U2の乗ってるマザーということなのである。これも希少価値のSlot2(Xeon)マザーなのだった。
HDDの故障以来、ずっと不本意ながらWindow$を使っていたのだった。今まで使っていたVine Linuxがどうしてもインストールできず、未完に終わる。Vineはあきらめて、ちょっと古いがKondaraのver.2.0を入れることにした。問題なくboot loader (lilo)もカーネルも入った。boot diskももちろんさらりと作成できた。あのできなかった苦難はいったい…。ハードとディストリビューションの相性なのかもね。
今週は麻酔を打ってもらった。だが、それをいいことに、もうこれでもかというくらいガリガリやられた。うげー。麻酔打ってて痛くないので「痛いからやめて」とも言えぬ。結局また一時間くらいガリガリと歯石を削られ続けた。でも担当が女医さんなので、力入れるたびにおっぱいが頭に当たる。ぱふぱふ。うーん、ちょっと幸せかも。
step12の司会をさせてもらった。中身のない話を目指していたら、やっぱしそうなってきた。それでよいのかも。
きょうは、今後四年間の身のふりが決まるかもしれない文書をJSOに提出。とにかくもう、みんなで仲良くやっていきたい。ケンカばっかすんなよ、と言いたい。自分もその一人にならないように、つまり協調を目指して。
きょうは朝から目一杯であった。バランスは悪いが効率はよい。全部終わって帰ってきて、22:00。やっぱし、あとはもう寝るだけ。忍、忍。こうして毎日耐えぬいていけば、きっと光が射してくる。ていうか、必ずよくなるプログラム。
〆切は待ってはくれぬ。今週途中までのもの・今週土曜までのもの・日曜までのもの。その順番にやってくしかない。みんな同じように本当にやってるんだろうか。ときどき不安になる。怨みさえするしね。
きょうは本当に久しぶりに、ベーシックなサービス活動。やる気のなさげな人々に話をするとき、ぼくはまさにそのおかげで助かっている。きょうはそれをありありと感じた。
22:00〜24:00はコアタイム。でもここで組合の仕事や実行委員会の仕事をやるしかない。ほんとならはだかになって踊りたいくらいの時間なのだが…(笑)。そのくらい、何をやってもいい時間ということを言いたかっただけで、他意はない。
しかし、こういうことを続けていると、どうしても人を怨む気持ちが生まれてくるね。これはもう仕方ないのだろうか。やらないお前らー、地獄に落ちろー、みたいな。労役や懲戒ならそれもやむ無しだが、自主的無償活動の中で怨んでいては本末転倒である。
蓮の葉の上に浮かぶ、仏のような心でいたいものである。
● ami16 [僕もこの前日記の更新忘れました、ここしばらくなかったのですがやるときはやる(^^;)部屋がかなり片付いてきた、やると..]
このまま三ヵ月くらい失踪したらどうなるだろうか…とかぼんやり考える。ものごとをテキトーにカットしている人のフォローまではできぬ。ていうか、みんな自分のできることをやっているに過ぎないと思うのだが、原則は自己責任ということなのだと思う。
結果的に明日は有給休暇を半日使うことにした。仕事も結構つまってるんだけど、ブレイク。
といっても家に帰って休んだりしていないのである。池袋で記念集会。最近、言われた通りの時間に行っても、それを指示した本人が来てないというのが頻繁にある。わたしはひょっとしたらバカなのだろうか。それとも奴らがおかしいのか。結論としては、みんな狂っているのらしい。そう思うことにしたい。
魂が錆びている。ここ一ヵ月くらいそうだ。五月の連休明けくらいからとみにそうみたい。たばこでもまた吸い始めるか…。いやいや、問題の本質とは全然違うぞ。
あれだけ凝固し腐敗しかかっていた自分の精神状態が、あの一時間半で奇跡のように変化した。自分一人ではなしえなかったこと、である。そして振り返ってみると「他人のそれ」ではなく、自分が今日一日、どのように生き、どのように誠実にやれたかを振り返ることができる。
非常に弱気でしかも苛立っていた一日の前半だったが、仕事が終わり、団交が夕方で終わり、その後の自分は、別の人ではないかと思うほどだった。トンネルはやはりあの一時間半。出てみると雪国…ではないけれど、別の世界があったといってよい。
自分を大切にする。できないことはできないと言う。できることはもったいぶらずにやる。そして不機嫌は何の役にも立たないということのようである。
妄想が走るときには、空に浮かんでみる。これでたいていうまくいくみたい。
九月に常任理事会の主催で広報フォーラムがある。何の因果か自分が実行委員長になっているのだが、きょうは二回目の委員会であった。
午後を使って二時間半。あっという間。前回もそうだったが、ほとんどの議題を積み残して終了。激しく疲労。無力なのであった。
でもこの波の中でもまれ、右から左からパンチを受けまくっていると、確実に成長するであろう。すくなくとも、他の人と同じように「自分も狂っている」ことだけは分かりそうだ。やってる間はしんどいけどね。
第四日曜の三点セットである。地域が午後からになっただけいくらか楽になった。
きょうもたくさんの問題がさばかれ、自分の肩に乗っていたものもたくさん降ろすことができた。これが良いのだと思う。宿題もまたたくさんもらったが、また次回。
平日でもやろうと思えば12時間近い睡眠が取れる。別にやろうと思ったわけではないけど、昨夜仕事から帰ってもうたまらんと思って寝てしまったら、気がついたら朝である。体が要求していたのだ、と思うことにしたい。
理由なくミーティングを休んだのも久しぶり。自分のようなあまのじゃくは、用があって出れないと思うとますます出たくなるので、適度に忙しいくらいがちょうどよいと思う。
ふたたび仕事に行った。なんか仕事しかしてないような生活。こんなことってふつうの人たちには当たり前のことなんだろうか。
仕事がまた一日終わり、団体交渉もあり、そしてミーティングへも普通に行けた。なんたる幸運。そして小人数でお茶飲んで、そして帰宅。23:00。やっぱし、こっちが自分にはふつうだ。慣れてる生活の方がよい。
明日はまた普通の日が続く。歯医者こわい。
最近、水・木でぐっと負荷がかかる。きょうは歯医者が治療を中断。痛いならブラシをするなとか、痛くてもブラシをしろとか、正反対のことを言う。どっちなのだ。
授業や会議が明日は続く。副業とはいかに。
池袋にて。とても暑い日だった。きょうは目的がはっきりしていたので、よく進んだのかもしれない。すなおに帰りは世田谷に行った。神様の配慮か、20:29に指名される。笑。贅肉のないスピーチ。
仲間と夕ご飯をともにし、いろいろ聞いてもらって、今日一日が終わる。明日からまた忙しいなぁ。もうあと三週間でヤマは越えそうだが。仕事の話ね。
なんか死ぬほど忙しかった。仕事→労働委員会→仕事→オフィス→メッセージ→お茶→帰宅。月曜からあんまり飛ばすなよー、って感じ。夕方空いてる日が今日しかなかったの。明日から歯医者・学会・役員会・団交…と毎日アフターファイブに入っている。果たしてミーティングに何回出られるのか。いろいろ不安である。
● ami16 [関東(二兎を追うものは)一兎六県では空気中に含まれているアキハバラ分だけで十分摂取出来るんだけど・・・。]