過去の話のみした。久しぶり。過去の話しかしない仲間もいるが。バランス。一辺倒が好きなのだ、自分たちは。バランスを学ぶ。
水・木・金と徐々に気分は登り坂。やはりこれでよかったのだ。仕事や組合の忙しさは一部ではあるけど、それがすべてではないね。かなめは人間関係みたい。人が怒っているという話を聞くとほっとする。仲間は同じように苦しみながらそれを乗り越えていくの。
ずいぶん久しぶりの仲間に会った。きょうに至るまでの道のりの苦労、いかばかりか…と思いが至る。奇跡ですよ。生きていることが。わたしもそうではなかったか。今もね。
明日は船橋海神へ委員会に出ようと思っていたが、時間が変更になったと聞きすこし、引く。朝10:00。うーん。昨日かおとといは、千葉でも新潟でも…とか息巻いていたのにね。言ってることとやってることが全然違うぞ(笑)。いいや。とりやめとりやめ。その代わりと言ってはなんだが、自分の地区の委員会にオブザーバー参加しようか。暖かくなった頃に顔を出したい、と前々から考えていたしね。自分が議長を降りたあと、どんなふうになっているかという雰囲気も知りたい。新規参入の仲間もいるらしいしね。
新しいクレジットカードが届いた。プロバイダ料金のキャッシュバックにつられて契約。JCBは解約だな。でも、たまったポイントを移行してからにしよう。JCBはビックカメラのポイントに移行できるコースもあるみたい。カード地獄に陥らないよう気をつけよう。過去を教訓に。
ゲストとして呼ばれて仲間三人と船堀へ。過去の話を中心に、一人20分程度体験談を話す。ここへよく行っていたのは地域の役割をしていたときだから、もう八年くらい経っているだろうか。それでも知っている仲間が四人いた。残念ながら古い仲間はもうほとんど出てきていないが、建物も会館の前の喫煙所も、昔のとおりである。
いくらか等身大で話ができるようになってきた気がするが、まだまだ気負いがある。司会だったからかなぁ。最近の自分のテーマは「気負いなく、正直に」である。仲間への配慮と両立するのが難しい。何も考えずただただ正直さだけを目指してぶちまけていたころのことを考えると、まるでぼくは子供のようだった。周りをたくさん傷つけてたんだよね。
できることを与えてもらったことに感謝しよう。留守番してグループを守ってくれた仲間にも感謝である。
Before...
● junk [(なので正しい突っ込み)最後以外は、吉田拓郎の唄のタイトルみたいですね。]
● kiyochan [千代田は久々の「月島区民館」みたいだね。「佃」じゃないそうです。COやJSOの時間もあるそうだし。]
● shoko [私ミーティングで言いたい放題。前(kiyochan)が知ってる様な事はないけど。生きてる事が奇跡。]
● shoko [でも私、そんな奇跡、笑っちゃうほど欲しくない。欲しくないの。私が欲しいのは、別の奇跡。だったの。]
● kiyochan [自分も言いたい放題が続いていました。あ、今もか(笑)。]