メッセージ。質問が上がった。「神ってなんですか」。おおっ、最大の難関。
仕事が始まったのだが、相変わらず職場に行けない通勤定期。乗り越し精算している(笑)。今週一週間はこうだ。
一日ではあまり慣れないようだ。こないだはすごい適応スピードを感じたんだけど。なんか頭がずーんと痛い。交通事故に遭うような変な予感。こわいね、気をつけましょう。
もともとは資本原理のたとえに使われることばだと思ったが、偶発的に起こるいろいろな試練・事故・状況などは、なんだかみんな神様のせいにしとけば気が楽になるかも。物事は両面だしね。
きょうのような日は(やはり都内版だと)、夕方の嵐のようなスコールと雷の話題だろう。しかし、私たちのグループのビジネスミーティングは、それをはるかに上回る、ていうか、雨のことなど忘れてしまうほどの勢いの白熱ぶりであった。
次から次に降って湧くようなこの議題の嵐に、わたしたちはいったいどう対処すればいいのだろう。おしえて、加護ちゃん。
まあ、なんとかと秋の空ともいうが…。昨夜・今朝・今日の昼、と信じられないような天候の変化。薄着でいいのか、傘がいるのか、まったく判断できず。天気予報もあてにならぬ。「雨」。それでこの陽気?
なので、他に日記サービス掲示板はないか調べる。あった。linuxやBSDの人たちのコミュニティーはさすがである。人知れず、アカウント取得。「kiyochan」をget。ちょっとうれしい。(その後、統合しました)
というわけで、なんかこちらのサーバーのスピードがかなり改善されているので、新日記エントリは作ったものの、やはりこちらでしばらく更新を続けることにしてみる。
仕事の終わったあと、きょうも歩いてみた。西戸山公園前の長い直線の道を淡々と歩くコース。横を山手線・埼京線・西武新宿線が何本も走り抜ける。新大久保でご飯を食べることも定期が切れたらしばらくあるまい。餃子の王将でサービス餃子とライス。金曜はこれで\325。安いなぁ。
なかなか心が開けない昨今。でも笑いは少し戻ってきた。一歩ずつ。
目覚めてすぐに清瀬に向けて出発。大久保に出られる定期券があと二日。そこで西武新宿から東村山・所沢廻りで清瀬へ行ってみる。やっぱしこっちは遠いね。しかし、家を出たのが早かったので、時間には間に合った。日中はかなり暑かった。
夕刻に帰宅。今夜はプロクラムをお休み。明日は午前・午後と委員会がダブルである。名簿の整理などをしてから今夜は早々に寝ることにしたい。
東京の埋立地だ。ここでよくわれわれの地域の委員会がある。きょうは小委員会と実行委員会が続いた。朝から夕方までずっと。
栃木のフォーラムも二週間前となった。作業も大詰めとなってくる。たくさん宿題を持ち帰った。明日からまたしんどいなぁ。
慣れ親しんだこの土地。京王線や丸の内線などが走っている。きょうは月島から方南町まで、ほぼ営団の端から端まで乗車。そして松原まで歩く。ざっと40分は歩いたと思う。体にいいね。ミーティングのあと、仲間と食事。22:00解散。きょうは過不足なく、よいしらふの一日でした。
明日は久々に組合休暇の行使。午前中だけだが、出かけてまいる。
メッセージがないときの月曜は、この上板橋会場というのが自分でも定着してきた。といっても東上線の上板橋まで行くことはまれで、たいてい有楽町線氷川台とか都バスの南常盤台から歩くことになる。帰りは仲間の車に乗せてもらって新江古田へ。ここから東中野までがすごく速い。池袋廻りとえらい違いである。しかも都営の初乗り170円区間の上限である。ああ、気持ちいい。きょうは帰ってから洗濯までしてしまった(笑)。午後10時前なら洗濯はしてよいと自分で決めているのである。しかしアパートの他の住人どもは平気で深夜午前1:00ごろから始めたりするのだが…。やつら必ず地獄に落ちるよ。神様は見てるからね。
…っていう曲があったね。きょうはゆうに30度を越える真夏日だったようだ。こういうときに限って外回りとはついてないす。でもまあ、大雨の中よりははるかによい。
定期券を買わないで今週は過ごす予定。単一路線での往復をしないことが多いので、買わないほうが安上がりなことがよくあるのだ。もともと三駅が利用できるので、ベストミックスが楽しいのである。
体重が戻っている。半年ほど前に急に思いついて禁煙を始めたのだが、そのときの体重がたしか55.5kgなのであった。どう変化してどう戻ったかというと、禁煙してすぐに2kg程度増加。ぎりぎりのウェストであったスラックスが次々に入らなくなり、処分。そしてずっと安定しているように見えたのだが、今週思い立って、体重を量りたくなった。うちには体重計がない。体重を量りたくなると、町の銭湯に行くのである。杉並湯。すると見事に55.5kg。そして禁煙も問題なく続いている。
禁煙は私にとっては道楽のようなものだ。気ままに始めたし、いつやめてもかまわぬ。しかし、吸ってしまうのは簡単だけど、またやめるのはしんどいだろうなぁと思う。ま、やめる動機は非常にあいまいだったし、どれくらい続けられるのかに興味があったとも言える。ご飯がおいしくなるとか、耐久力(特に呼吸)が上がるとか、諸説は乱れ飛ぶが、実感としてはほとんどたいしたことではなかった。それよりも私の場合は酒をずっとやめ続けていかなくてはならない。そっちのほうがはるかに重要なのである。
体重が自然に減っていくのは、理にかなっているようにも思う。毎朝シラスおろしとご飯である。大根の根っこの細いほうなので、むちゃくちゃ辛い。でもこの刺激で目が覚め、しゃきっとする。昼はほどほどに食べているが、夜はまた餃子とご飯とか、夕方にMcとかで何か食べるとそれっきり。でもなぜか55kg以下には決してならない。過去に摂食障害も持っていたせいだろうか、もっと減らして遊んでみたくなるが、あの苦しみはもう味わいたくない。
きょうは比較的スムーズ。安定しないなぁ。レスポンスが速い日もあるので、移転に踏み切れず。
組合のデモで文京区の後楽から西片にかけて歩いた。小石川植物園とか、あの白山通りのあたりである。1987〜1990にかけて、本郷に住んでいたので、坂を降りて裏手にあたる。当時からあるOlympicとか、古い文京区民センター(市場も併設)とかが懐かしい。あのころには本三(本郷三丁目)を通る丸の内線か、利用者が異様に少ない都営三田線の春日駅を使うしかなかったが、いまは南北線は四ツ谷や王子まで直通だし、新宿までひとっとびの大江戸線まで走っている。便利な土地になったものだ。さぞかし地価も上がったことだろう。
今月開業したファミマ。初めて入ってみた。前は本屋があった三角ビル。当然ながら、やはり入ってみると三角形の敷地である。コンビニだと思うと変な感じ。そういえば、大江戸線側の三角ビルのパン屋も閉店した。三角ビルは営業が難しいのだろうか。
予約日付が違っていて、もうすこしでケーキなしのバースデーとなるところだったが、機転を利かし、ネームなしのケーキを急遽注文。事無きを得た。こういう事変はうろたえます。仲間はみんな病気だと思う今日この頃。病気だから仲間になったのだとも取れるが。
来週末の栃木のフォーラムの、最終実行委員会。三時間弱の委員会があっという間に終了。点検事項ばかりだが、もうこれで来週に臨むことになる。
春から秋まで、ほとんどこれに精力を注いできた。あとはもう神様の判断である。
20年以上の人たちのスピーカー。今年で三回目のようだが、毎回、話すメンバーのダブりがないのが驚きである。しかしたいていどこかで拝見したことのあるメンバーが多い。
終わって一旦帰宅。少し涼んでから、ふたたび家を出て、世田谷へ。先週と同じメンツで、同じ店で食事。きょうはなぜかお店に女子高生があふれていた。
昼過ぎに少し雨が降ったせいか、ここ数日のような真夏の感じではなかったのが、せめてもの恵みであった。
「自分は謙虚だと思っている」という最大の高慢の話があったが、自分もなんか似たような感覚が最近ある。
足の裏に脳みそがある、とか、ミーティングは質より量、とか、それは自分に都合がいいからそういう話をしたがるだけのことなのである。自分が毎日出てるからね。出られる状況にしている努力も確かにしてるのだが、そこは周りからはあまり見えない(見ようとしない)ようで、「恵まれてるね…」なんていうことをよく言われて、そうじゃなくって!!と叫びたくなるのを抑えるのに苦労する。結局何を捨てて、何を優先してるかだけの違いなのであって、誰かが、誰かに比べて大幅に恵まれた環境にあるなんてことは、すくなくとも自分の周りではあまり見たことがない。良好な環境やブルジョワな地位なども、その人がそれなりの努力をして、しかもそれを維持しているからこそ、そこにあるという気がする。自分もそうなのだ、とここで主張すると、結局最初の「わたしは努力をしているんですよ」という高慢に戻ってきてしまうのであった。じゃー、どう言えばいいんすか…。
わたしは毎日ミーティングに出ているので、他の仲間に尋ねられたときも「とにかくミーティングに出るしかないですね」と言ってしまったりして、大変な反発を食らうこともしばしばなのであった。だって調子がよくない最大の原因はミーティングに出てないからなのは端から見てると明らかで、それを指摘しないで他の柔らかい表現でごまかそうとすると、ますます彼はミーティングに出ようとしない、そしてますます状態が悪くなったり、おかしなことを考えていたりするのだった。それでやっぱりぼくは「とにかくミーティングに出なさい」としか言えず、そしていつしか彼は相談に来なくなるのでした。
こんな自分はやっぱりやさしくないんでしょうね。しかしよいことが一つだけあります。たくさんミーティングに出ている仲間ばかりが周りにいつもいるようになります。必然的な流れかもしれません。
今日は王子の北とぴあで城北地区のセミナーがあり、それを聞きに行った。他の人たちの体験というものは本当に貴重で、どうしてこんなに重なる部分が多いのか…と驚いてしまう。
夕方終わって、上板橋へ行った。セミナーの会場にいた人たちがここにもたくさん来ていた。小一時間過ごして、今日もおしまい。あっという間の連休でした。
たびたびの住所変更や電話番号を知らせてないことが続き、まんまと行方をくらますことに成功したつもりになっていたのだが、職場がこの13年変わっていない。ついに名簿が職場付けで送付されてきた。考えてみれば、卒業してから住所を五度も変えている。それでも追ってくる同窓会のパワーおそろしや。呑み会は出るつもりはないが、しらふでやるらしい総会には行ってみようかと思う。まだちょっと先の話だが。
卒業した学科の名前がまた変わった。もともと原子力の学科なのだが「システム量子学科」そして今回の変更で「システム創成学科」。は?って感じである。ますますわけがわからない。原子力ってイメージ悪いんだろうか。高度成長期には花形の分野だったはずなのにね。一度は原発で働いたわたしとしては、なんとも複雑な想い。今はもう何にも関係ないんだけど。
今週は火・水・木・金と働けば終わる。しかも金曜はそのまま栃木にとんづらだ。土曜フォーラム・日曜理事会と続く。倒れるかもねー。なんか甘味の欲しい今日この頃。
またしてもstep8であった。傷つけた人々の表をいったいいつになったら作るのか>自分。いったい作る気はあるのか。ないのか。ないなら、ないと言ってみよ。
作る気があるなら三日以内に作るように…。
人が人をさばくということは恐ろしいことだ。その結果死罪になったりさえする。目には目を…なんていう格言すらあるぞ。
必死にやってるときは人をさばきたくなる方向に進み、自分が怠惰の限りを尽くしているときはさばかれる恐怖に戦慄している。なんとかならんかなあ、この神経症的病状。ありのままでいたいっす。
そう、土日は総攻撃というか、翼賛体制でサービス一辺倒になりそうなのだが、きょうなんてもうほんとに組合と仕事だけって感じで、平凡の一言に尽きた。打ち合わせにつぐ打ち合わせ。話につぐ話。それでも新宿を21:00に出ることができて、ふだんより微妙に帰宅が早い。たまっていた洗濯をしてしまった。
土曜(20日)の夜に、中野に帰ってきまふ。
明日から栃木である。金曜夜から泊まりこみ。土曜が一日中フォーラムなのである。宇都宮。
これで今年のサービス活動の大きなヤマが終わったという感じです。あとまあ、反省会も控えていますが、無事終わりました。みなさまの支えがあってのことです。
「わっはっはー、4300万。油塗って、もう遠慮せんで…」
これが噂の…って、違うか。
午前10時から午後8時までかかりました。ずっと黙っているというのはしんどいことでもあります。
ああ、木曜以来、4日ぶりのミーティング。これですわ、求めていたものは。サービス一辺倒もそれなりに妙味はあるが、ベースはやはりミーティングである… と。そこを検討したいところ。整理できてるようで整理できていない自分に気づく。なんかガタガタと揺さぶられる今日この頃である。大人になりたいです。
びしっと一日休めたのは久しぶり。休日のめぐり合わせに感謝。先週も実は三連休ではあったが、委員会・セミナー・セミナーと続いたので、こうやってポツンと祝日が入るとありがたい。今日は久しぶりに秋葉原に行って、夜はいつものミーティング。有閑の日という感じであった。
秋葉原には行ったものの、あの物欲の日々にはもう戻れない(戻らない)感触がする。ハードウェアにほとんど興味がわかない。「激安!」とかいう札がついてるメモリやHDDなどがあってもどうしたことか、食指をそそられない。それどころか、そういえばうちにあるアレとアレはまだ捨ててなかったなぁ、使ってないし捨てるか…とかそんなことを考えながらパーツ街を歩いていた。
結局買ってきたのは雑誌「日経Linux」のみ。ならば東中野でも事足りていた。一度家に帰って昼寝。起き出して、神楽坂。仲間とご飯食べてまた帰宅。もうすぐ23:00。
雨が降った。いつも靴がずぶぬれになるのは、防水でない靴を履いているからだ、と気がついた。ので、靴を買った。なんかとっても間抜け。ずっと気がつかないでいた。
後期になって一回目の授業である。二ヶ月あくともうなんか力がないね。ちゃんと展開できるのだろうか。でもできなかったことなどないのだから、きっとできるのだろう。実体のない「おばけ」に会うたびにこう思う。
きょうはこの話題を出すチャンスである。つーか、説得力を増すには、この屈折的な方法を…。今日はぼくはミーティングに出ていないのである。だからこそ言える。「みんな、ミーティングに出よう!!さもないと地獄に落ちるぞ」
たとえば金のない人が「世の中、金じゃないよ」と言っても説得力がない。そいつはサワーグレイプだ。金持ちが「世の中、金じゃない」と言うと説得力が増す。それと同じだ。ほんとか??
実は明日もミーティングに出られない可能性が濃厚。金曜はホームグループであるのにもかかわらず、三週連続欠席が余儀なくされそうである。これは大きな事件である。なぜかというと、ぼくは、特に何かない限り「基本的にホームグループのミーティングにはすべて出よう」と決めているからである。ここニ・三年はそれでも月にニ・三回は出られなくなっている。「基本的に…」という考えを持っていてもである。その考えが最初からない人ならなおさらだ。ぼくは恐らく 1994年の夏ぐらいから2000年の半ばくらいまでに、ホームグループのミーティングはおそらく4,5回しか休んでいないと思う。年に一回休むかどうか…というレベルですな。その自分が三週連続金曜を休むなんて、天地がひっくり返ったのかと思うくらいの出来事だ。
よく目にする光景として、
「毎日毎日ずっと欠かさずやっていた人が、突如来なくなる」
というのがある。よくあるのだ。するとたいてい沈没している。死んでいることすらある。いや、ほんと。ポキンと木の枝が折れるように倒れるのである。端から見ているとやはりそのgo stopは明らかで「やりすぎ」か「やらなすぎ」の二つなのである。中間がない。だから、適度にサボり、適度に続けて、そして五年も十年もそのいい加減さでやっている人というのは、ある意味天才的なのではなかろうか。いや、まあ、皮肉なんすけどね(笑)。
ぼくはそれでも「信仰は質より量」と思っているのだ。サリンジャーの「フラニーとゾーイー」にも巡礼の話が出てくる。何度も何度も習慣のように祈り、習慣として黙想を繰り返していると、やがてそれが本物になるのだと思う。だからこそ続けていこうと思える。そう信じられないとしたならば、続けてやっていこうなどとは思わないではないか。
グループのセミナーであった。合同とはいえ、地区のものではない自発的なものは初。たくさん力を使い、たくさん力をもらった。とくにここにあまり書くようなこともない(それが重要な結果なのかもしれない)。
まだむちゃくちゃ重いのには変わりがないのだが、リンク元大杉。なのでときどきこうして形式的にでも何か書かなくては、パンクしてしまいそう。それにしても「おっぱいぱふぱふ」とかで検索に引っかかっているのは何? 更衣室を上回るかも。
栄養失調気味なのか、池袋を歩いていると、すこしめまいがした。そこですぐに松屋で牛めしと生卵を食べる。体力復帰。池袋のサンシャインから東口に至るあのごみごみ感ってどうもダメ。西口のロマンス通りとか有名な立ち飲み酒場「ふくろ」のあたりとかの方が、はるかに危険度も高そうだし、欲望の露出度は上なのだが、それなりに警戒しながら歩けるし、いつも散歩コースになっている東武デパートとかが安心できるのでよいのかもしれない。西武はトイレが狭いのでどうも嫌。
100 円ショップでこないだ買ったインスタントコーヒーとはまた別のコーヒーが売られていた。今度はどんな味なのか楽しみ。Kreisを下回ることはまずないので、そのくらいは期待してもよかろう。今回のは製造者のところに「ダイソー」ブランドであることがはっきり印刷されていた。ちなみに輸入者名は、前回のは野田の朝日商事、こんどは広島の大創産業。
九月の三十日というと、四月開始の年度暦では、上半期の末尾である。もっとわかりやすく言うと、四月一日から六ヶ月定期を買うと、きょうが期限切れ、明日から一年の後半になるというわけである。きょうそれに気がつかずに定期を買いに行って、何?この長蛇の列?と思ってから気づいた次第。とほほ。
今年はカレンダーが営団地下鉄の車両シリーズなのだった。九月は千代田線だったが、この十月は東西線。利用路線に戻ってくるとちょっとうれしい。そろそろ来年のカレンダーも発売時期かなぁ。いっときはアニメシリーズのカレンダーが多かったが、近頃鉄分上昇。また来年は軟派に戻り、ミニモニあたりか…(笑)。辻加護オンリーのとか出てたら買っちゃいそうだね。
● ami16 [高慢・・・おもしろかったです。]