つらい歯医者の日であった。麻酔範囲のぎりぎりの歯まで歯石を取ろうとする。痛いと言ってるのに。
もう一ヶ月以上たつ。よく忍耐していると自分にほめてやりたいくらいだ。週一なんだけど、ほんとうはもうぶん投げたいくらい。
そのあと神楽坂→中野。仲間とお茶して帰宅。サービスの話が恒例になっていたのだが、仲間が減っていきちょっと先細りな感じ。ねじまきはまた別のときにやってくしかないか。みんな忙しいみたいだしなぁ。
多摩川を越えて行き、多摩川を渡って帰る。
東横線を使った。
たとえば高田馬場からJRだけで横浜に行くときに、品川でいったん下車するとスゴク安くなるって、皆さん知ってた?
高田馬場→横浜 正規料金620円
高田馬場→品川 190円 品川→横浜 280円 計470円
分割乗車の力ですな。
ちなみに今日の自分は
高田馬場→渋谷 160円 渋谷→横浜(東横線) 260円 計420円
ということでさらに安い経路なのだった。
渋谷から東中野へはJR。
JR沿線に住んでいる便利さ・威力を感じる。新宿から2駅だもんなぁ。そりゃ便利だろう。そりゃ家賃も高いだろう。そりゃ外国人も多いだろう。
タイミングがうまくいけば、もっと安くて田園なところに引っ越したいという妄想が繰り返し発生しているが、この便利さと差し違えになると思うと、手放せないでいる。都内にいるというだけでも、県外に比べたらかなり便利なのにね。
毎月6万2千円を払い続けているというのは、それだけの価値があるということなのか。年間74万4千円。そう考えるとすげー出費。
今週は平日中、ほんとに手帳にびっしり書き込まれている一週間だった。わずか30分の隙間さえ取れず。そして家には寝に帰るだけという感じであった。
こういうのがきっとしあわせというのだろう。…ということにしたい。きょうもたくさんの仲間の中に行けた。よく口をきいた。それでよいのである。過去はそれができなかったのだから。
きょうは特別に20分もらって、広報とお話をさせてもらった。受け入れてもらっているという確かな実感。これだからやめられないね。
そのあとは穏やかに世田谷に。これが週末の正しい終わり方。今週は都内だけですべて終わりました。
月曜からあんまり飛ばさないように。つまり自分のエナジーを六割がたで運転することを念頭におく。最終的には結局全力を尽くしてしまったりするんだが。
夜になるともうなんとも無気力というか、何も残っていないようである。昼はいろんなことを考えるんだがなぁ。
やはりなんとしても平日一日だけでも休みたい気分である。でもなかなか休めないんである。サービスのために休みを取らずして、ただたんに自分の休息のためには休みをとるなんてことも、なんか気持ちわるくてできない。…となると、これまでやってきたように、自分が有給休暇を使うのは、組合活動とサービス活動のためだけになったりするのである。ぜんぜん「休暇」になっていない。これでは「業務をしていない」だけである。
でもつまるところ、自分の本当に欲しいものは、こころの平和と、何事もトラブルのない平凡な日々の暮らしだったりする。過去と比べてこの変化はすごいね。刺激がほしくなるときはあってもべつにいいんだけど、とりあえずはゆっくり寝たいです。
今週は、なんかとっても時間の流れが長く感じる。まだ火曜ですかいな。ということは、まだ明日は水曜だし、明後日に至ってはまだ木曜!! そしてその翌日も仕事があるなんて、いやはや。
やらなきゃいかんことは、それでもまだ山積みだったりして、六月からやっている職場のWeb更新がいまだに済んでないし。授業もまだ二週間残っている。組合のこともサービスのことも、〆切の順にやってくしかないのだが、〆切は守りたいです。
きょうはめずらしく飯田橋から帰宅。東西線は便利だなぁ。こういう霧雨なじめじめした日は、墓地の散歩とかがハマっててよさそう。わけがわからんね。早く寝ます。
激しく、やる気nullです。でもサービスや組合はどんどんやるよ。ミーティングもばしばし。ここ最近ミーティングは木曜以外ほとんど出てるし。日曜すら三週くらい続けて出席。あまりにしゃべり杉だったりするのでパスすらしてみたり。
思いついた時だけの気分次第な更新。まったくやらないよりはマシ。
暦どおりに仕事を三日間休める。しあわせだ。五月の連休以来の休日である。
実質今日は完全なオフであった。ていうか、ひまは「作れる」のである。作る努力をするのも重要だ。作りすぎるとそれはそれでまたドツボにハマったりするんだけどね。
明日は関東甲信越の地域集会。明後日は仲間と基本テキストの読み合わせ。
こんな充実した毎日が送れるとは、いったい10年前には想像もつかなかったではないのか。生活の水準とか金のあるなしとは別の次元で、豊かになれるということ、そして回復・成長が信じられるということはこころを満たしてくれる。
圧倒的多数で「女子高の更衣室」だ。えらいことだ。まるでこのサイトが覗きやフェチの権威でもあるかのようだ。まあ黒ソックスは嫌いではないが…。なんか油断してそんなことを書いているとまた「黒ソックス」とかで大量に検索に引っかかるのである。おそろしや。
明日は有給休暇を行使し、広報を兼ねたモデルミーティングをしに、栃木へ遠征だ。たぶんホームグループにも出られぬであろう。
先週もサービス活動に休暇をさいた。理想的な休みの使い方とも言えるが、休息にならないのも事実である。今週は旗日もあったので、実質労働日はたった三日しかない。なんかうまいこと定期券の有効期限も16日からずっと切れてるし、まさに夏休みの世界に突入しつつある。
今週はあまり働かない週となったが、栃木・茨城と歴訪できたし、明日はまた大宮で委員会である。そもそも実行委員長なんていうのが初めてなのだ。短期(9/20まで)ではあっても、やはり責任重大なのだ。全体の舵取りが主眼だから、あまり細部にとらわれないようにしたいし、やはりみんなに「いつもにこにこ」しているのが一番大事な仕事だったりするのかもね。自分のここ数ヶ月のテーマは「みんなと仲良くやる」ということである。幼稚園と同じなのれす。けんかすんなよ…といいたい。自分自身にもね。病気と病気がぶつかれば、いさかいが起こるのはごく当たり前なことなんだけどね。
来年からの役割が確定したのだが、諸般の事情によりここには書けない。神様はさいころを振ったなぁ…という感じ。場面や範囲は変わっても「自分のできることを、できる範囲で、できる人がやる」ということには変わりない。今回も、自分の力量より、役が重いなぁと正直言うと思うのだが、どの役割も、最初はみんなそうなのである。わからないし、不安でもある。だってやったことがないことをやるんだから、わからなくて当然。そしてやるにしたがってなんとなく掴めてきて、あっ、これで軌道に乗ってきた…と感じ始めたころに、ちょうど役割が終わるようにできている。神様のいたずらですな。
たくさんの伝達。たくさんの議論。たくさんの話し合い。あまりにもたくさんのことをたった一日でさばくのだから、第4日曜は濃い。
ここのところいつも思うのだが「仲良くやろうよ」。願いはもう、それだけである。仲間じゃん。
サーバーの反応が重く、忍耐強く待たなくてはいけない。更新されているのか確証がない状態でチクチククリックしていたら、ダブって書かれていた。翌朝整理削除。
歯医者の日であった。すこし遅い時間に行ったので、まだちょっと痛い。果たして今夜中にご飯が食べられるかどうか。
「ミーティングを休んでまで」やるべきサービスなどない!というのが持論だったのだが、今週は金曜も栃木である。しかし、よくなるためならなんでもやろう、と決めたばかりだし、やっていこう。
きょうは課の飲み会が行われていることと思う。もう固辞しつづけて何年だろうか。わたしにはもう別世界である。平気で出られるという仲間の気が知れない。つーか、自分が飲まなきゃ楽しかねーだろ、と感じるのだが、違うのだろうか。
● ami16 [ネットへのダイヴシステムがクラッシュ!これを機にBB導入も検討します。]