月曜からあんまり飛ばさないように。つまり自分のエナジーを六割がたで運転することを念頭におく。最終的には結局全力を尽くしてしまったりするんだが。
夜になるともうなんとも無気力というか、何も残っていないようである。昼はいろんなことを考えるんだがなぁ。
やはりなんとしても平日一日だけでも休みたい気分である。でもなかなか休めないんである。サービスのために休みを取らずして、ただたんに自分の休息のためには休みをとるなんてことも、なんか気持ちわるくてできない。…となると、これまでやってきたように、自分が有給休暇を使うのは、組合活動とサービス活動のためだけになったりするのである。ぜんぜん「休暇」になっていない。これでは「業務をしていない」だけである。
でもつまるところ、自分の本当に欲しいものは、こころの平和と、何事もトラブルのない平凡な日々の暮らしだったりする。過去と比べてこの変化はすごいね。刺激がほしくなるときはあってもべつにいいんだけど、とりあえずはゆっくり寝たいです。
恋の天の川……か。GWに一足お先に七夕をやっちゃったもんで、もう何も残っていない。
最近は地下鉄の駅の出入り口とかに、竹の笹と短冊が用意されていて、自由に願い事を書けるようになっている。東京メトロの伝統的サービスなのか。
今日のテーマは「自分の今の願い」でした。各自の個別の祈りは、こどもの祈り。そして大人の祈りは、神の与えてくださる「み旨のままに」だ。間違えないようにしよう。
_ Webback Machineという、ウェブサイト情報の自動収集システムがあって、ぼくがウェブサイトを開設したばかりのころの文章小品がいくつか残っていましたので、このサイトに追加しました。1997年~2001年のものです。
なんと30代前半ですよ。UNIXやゲームやアニメにハマっていた頃がちょっと恥ずかしい。まだお酒もやめて4,5年くらいのドライな感じが心もとなく、いいかもしれません。独りよがりな長い文章をつらつらと書いていてやはり恥ずかしいけど載せておきます。