月曜からあんまり飛ばさないように。つまり自分のエナジーを六割がたで運転することを念頭におく。最終的には結局全力を尽くしてしまったりするんだが。
夜になるともうなんとも無気力というか、何も残っていないようである。昼はいろんなことを考えるんだがなぁ。
やはりなんとしても平日一日だけでも休みたい気分である。でもなかなか休めないんである。サービスのために休みを取らずして、ただたんに自分の休息のためには休みをとるなんてことも、なんか気持ちわるくてできない。…となると、これまでやってきたように、自分が有給休暇を使うのは、組合活動とサービス活動のためだけになったりするのである。ぜんぜん「休暇」になっていない。これでは「業務をしていない」だけである。
でもつまるところ、自分の本当に欲しいものは、こころの平和と、何事もトラブルのない平凡な日々の暮らしだったりする。過去と比べてこの変化はすごいね。刺激がほしくなるときはあってもべつにいいんだけど、とりあえずはゆっくり寝たいです。