〆切は待ってはくれぬ。今週途中までのもの・今週土曜までのもの・日曜までのもの。その順番にやってくしかない。みんな同じように本当にやってるんだろうか。ときどき不安になる。怨みさえするしね。
きょうは本当に久しぶりに、ベーシックなサービス活動。やる気のなさげな人々に話をするとき、ぼくはまさにそのおかげで助かっている。きょうはそれをありありと感じた。
22:00〜24:00はコアタイム。でもここで組合の仕事や実行委員会の仕事をやるしかない。ほんとならはだかになって踊りたいくらいの時間なのだが…(笑)。そのくらい、何をやってもいい時間ということを言いたかっただけで、他意はない。
しかし、こういうことを続けていると、どうしても人を怨む気持ちが生まれてくるね。これはもう仕方ないのだろうか。やらないお前らー、地獄に落ちろー、みたいな。労役や懲戒ならそれもやむ無しだが、自主的無償活動の中で怨んでいては本末転倒である。
蓮の葉の上に浮かぶ、仏のような心でいたいものである。
僕もこの前日記の更新忘れました、ここしばらくなかったのですがやるときはやる(^^;)部屋がかなり片付いてきた、やるときはやる。