と言っても、天気の話。夜はずっと雨だった。傘持ってて良かったと思う。もうひょっとして梅雨か? TVを見ないので良くわからないのであった。
予想通り、どんどん忙しくなってきている。今夜も睡眠時間削って仕事するしかない。この程度でこれだけ隙間がないのなら、来年はもっと、そして再来年はもっともっとかもしれぬ。でもそんなこと考えてもしかたないので、いま目の前にあることをすませて、さっさと寝よう。それが一番現実的だ。
そしてまた日常に復帰。こういうことの繰り返しだ。だからそれがいい。都こんぶと同じで、噛めば噛むほど味が出る日常。変わりばえしない毎日。朝七時に起き、八時に家を出て、一日仕事。五時に出て、ミーティングに行き、帰ってくる。あーもう22:30。きのうミーティングをさぼった関係で、昨夜は洗濯ができたのである。洗濯は週に一度で十分だ。
改札は一箇所、と自信まんまんで答えていたのに、いざ行ってみると南口というのもあった。二箇所。大嘘つきだった。でも無事に、待ち合わせしていた仲間とは会えた。
なんかじわじわと続いている。バファリンを飲む。そっち方面の病気はないので、市販薬などは飲んで構わないのだが、ちょっとやな感じ。
ついていきなり、理事会主催・秋のフォーラムの準備会。実行委員長をやることになる。やむなき流れかなぁ。これから9月まで、また何度か栃木に足を運ぶことになろう。
午後はかるい感じの、役割のわかちあい。みんながこれからも進んで役割をやっていけるような、そういう土壌が作れるとよいと思う。
ミーティングなどに出たりして、昨夜は終了。そして今日は解散ののち、中禅寺湖・猿軍団などをまわって、帰宅。「いろは坂」という、カーブがいろは歌の数だけ(48箇所)ある山道を通ったりした。
ちょっと疲労。
いきなりの梅雨入りかい?みたいなじめじめした天候。だってまだ五月半ばだし、まだまだ春を楽しみたいものである。
昨日レオパレス21のパンフレットがきた。総じて家賃は高めに設定されているようである。都内で7〜8万円台、都下多摩地区で6〜7万円台である。これで12〜16平米のワンルームだからなぁ。それを考えると、自分の住んでるとこは東中野で62,000(管理費込み)は安い方かも。新宿から電車で4分だしねえ。
敷金・礼金の安い所を民間で探すのがもっともリーズナブルなようである。
木曜の神楽坂に行けた。久しぶり。
普通の人たちというのは、きっと仕事が生活の中心だったりして、そしてぼくもそうなのだが、でも注力のバランスは人それぞれなんだろうと思う。したくて仕事をしている人など一人もいない!となれば、それはそれでみんなで共感もできようものなのだろうが、実際はそうでもなかったり、好きで働いている人も中にはいたりするみたいなので、世の中は捨てたものではないね。仕事も、けっしてお金がもらえるものだけが「仕事」ではないしねぇ。
禁欲的な生活が続いているせいか、突発的に誰かのおっぱいでも思いきり揉んでみたいと思ったりします。ぱふぱふ。でもそんなんじゃ犯罪者だしなぁ。
あとは、引っ越したいという妄想も、これまたかなり長く持続してます。更新は来年の夏なんだよ。二階さえ夜中にどすどすやらないでくれたら、いい住まいなんだけどなぁ。たぶんこれはアパートの床の薄さとか、太鼓効果的な構造的問題であって、おそらく二階の住人の質ではないと思う。ていうか思いたい。子どもが住んでて飛び跳ねたりしてるわけでもなさそうだしね。
仕事とかを続けるのは、昨日も書いたけど、受忍の連続。自分ってひょっとして忍耐強いのだろうか。よくわからない。
きょうはうって変わって、力がもらえた。受忍や、ただ受け入れるということも、大切な徳であると思う。
いつもより時間は短めで構成メンバーも違っていたが、サービスのわかちあい。今週・来週と猛烈に忙しい予感。たまには寝ないで仕事してみるか。
力がないなぁ、最近。食欲も湧かない。このまま仮死状態にでもなりたい気分だが、そうも行かぬであろう。
力はやはり与えた瞬間からもらえるようにできているようである。だれにも与えていない以上、何ももらえないのである。
きょうも中身のない一日。これを望んでいたのであった。
代々木公園に行き、日光浴。あいにく日が射さない曇天模様。暑くなくて良かったかも。渋谷・神保町と経由して帰宅。読みたくなるマンガとかが何点かみつかったが、先日本は処分したばかりだし、二・三週様子を見て、それでも読みたいようだった買おう。こういう風にしていると、たいてい何も買わないで済むのである。