朝から洗濯。そして連絡調整。ううん、しんどい。午後は気分が変わるか??
変わった。仲間の力は偉大であります。グループの会議で高円寺。さまざまな話題。定期的に必要だ、と思った。その流れで大塚へ。
こちらは地区の委員会。完全なオブザーバー。しかし、地域RUのスタートの仕方を聞かれ、回答。「おととし、地域RUの委員長をさせてもらったのですが…」と前置きするあたり、なんかちょっと好きなのか・嫌なのか、変な感じ。
休日も怒涛のようだ。本来の自分のこの二・三年がそうだけど。正月休みは終わったんだな…といまさらながら。でも連絡と調整はほんと大切で、しかも自分の苦手な分野だったのだと思い当たる。神様はきっとそれを見込んで、役割を与えてくれたのでしょう。克服の連続だね。
労組協議会の役員会議が上野であった。上野と鴬谷の間の東側はどうも「オートバイ銀座」らしい。やたらとバイク屋が並んでいる。あれだけたくさん同業者が集まってて、よく共だおれにならないものだ。東京にはそういう街がけっこうある。知ってる限りでも、アキバの電気街・神田の古書店街・かっぱ橋の道具街・お茶の水のスキー用品街と楽器店・兜町は証券街・大久保は焼肉屋・高田馬場の専門学校・千束の風俗街…。
みんな飲みに行った。自分だけ一人で上野駅方面へ。たいていそういう風になる。それでよいのだ。
いつもだと高円寺で金曜の夜を迎えるのだが、違う終わり方ってなんか変な気分。あまり一週間が終わった気がしない。あした朝、仕事に行っちゃいそうだ(笑)。目覚めの時に「あ、休みか」と気づく土曜の朝がときどきある。
今週は授業も始まったし、よく働いた。どんな種類のことであれ、不平も言わずよく動けたと思う。
どの時間も密度濃く、幸せな一日でした。初講義・組合活動・コミュニケーション・ミーティング・相談・ご飯・そしてコミュニケーション。
しらすおろし定食がうますぎる。でも毎日食ってるのはちょっとバランス悪いかも。
忙しい一日だった。明日もそうなりそう。でも幸せってこういうことだよね。隙間無く時間が流れ、仲間やかかわりのある人の中で一日を生きられる。
でもね、けっして仕事は忙しくないの。そこが自分の無頓着の病気でもあるんだけどね。そして、きっと自分の喜んでやってることは、理解されないかもしれない…という諦めもある。自分がいやいややってることならなおさら理解されないだろうね。理解されるよりも理解することを、わたしが求めますように、神に祈ります。諦めは「明らめ」とも書くし、はっきりさせて意識することだし。
なぜか「女子高の更衣室」というキーワードで検索に当たっているみたい。必死に高尚なこと書こうとしても、総崩れ(笑)。
アダルトな内容はここにはありません。黒ソックスも放尿もないよ!!
物事が発展したり、形ができたり、そしてそれが壊れたり、実を結んだりするのも、すべてコミュニケーションにかかっているんだな、と感じる。今夜はそれがまた実感できたし、「仕事が進む」というのはこういうことなのだと思った。
またとない貴重な経験をさせてもらえている。
いきなり思い付いて、毛布を洗濯。洗いは何とかなったが、脱水槽に入り切らない。そういえば前回自分で洗った時も、風呂場にビタビタなまま干した記憶…。きょうはでも午前中に洗ったので、午後、外に干しっぱなし。夕方からヒーターで乾かす作戦に出た。でもなかなか乾きません。
任意のプログラムを執行できるのがたいてい月曜か土曜。多摩の奥地は自分のふるさとのようなものだ。京王使って行ってみました。でももうあの頃から7,8年経っていて、知ってるメンバーもほとんどいなくなっている。少し寂しいけど、生きてて動いてる証拠だね。
気温が三度くらい低いなと今日も感じました。新宿は暖かい。
きょうは乾かぬ毛布にとらわれていたが、ついでと言っては何ですが、またも部屋の片付け・リストラに励みました。ついに三段ボックスをひとつ廃棄する決定ができるまで物を捨てまくった。あとは、食料品を食料品のあるべき所に収納。滅多に触らないもので湿気に強そうなものは、流しの下の収納へ。流しの下って過去は焼酎とかしか入ってなかったんだよね。衣類はもらいものがほとんどなので、非常に捨てにくいです。でも二年以上着てないものは、ザクザク捨てるしかない。たぶん今後も袖は通さないと思うし。
明日からまた労働。やだなぁ…と思いつつ、二日もすれば慣れちゃうから不思議。ペース作りも仲間のおかげです。
労組の集会が11:00に入ってるつもりで朝から支度をしていたのだが、ビラを見ていて二時間間違っていることに気づいた。13:00。気づいたのがまだ9:00くらいだったので、無駄足を踏まずにすんだ。早起きは三文のなんとかである。
というわけで日中、組合活動で高田馬場に出た。ビラまきと情宣。思ったほど寒くなかった。この調子で水ぬるむ、って感じで春が来るといいけど。
すぐ終わったので買いものしつつ、自宅に帰る。最近何度となく訓練してるせいか、一度帰っても、夜の用事に出られる確率が上がってきたようだ。以前は百戦百敗に近かったが。とくにちょー寒かったり、そして日が暮れてしまっていると敗率は今でも高い。誰かと約束してしまうのも手だ。きょうはほぼ勝てそう。勝ち負けの問題でもなさそうだけど、こういうことには自分の意志がかかってくるのだ。仲間と夕ご飯食べる見通し。ああ、楽しみ。
昔の知人と、母に葉書を書く。母は糖尿と白内障がかなり進んでいるのだが、果たして字を読める視力があるかどうかが心配である。知人はかなり古くからの知人。知り合ってからもう20年以上の月日が流れている。会いたいなぁ。ああ、鎌倉。でも会うわけにもいかぬ。だって今は人妻だし。
日が暮れてしまった。さて、ぼちぼち出るか。
( )をつけたのは、別に戦ってないからね。夜の仲間との会合はそう思う。
世田谷で久しぶりのステップであった。いきなり12っすか。輪読ですでに40分経過。貴重なわかち合いなのだが、いまひとつわかち合い切れてない気が。まあ、多くを望むまい。
仲間とご飯。駅前のすずらん通りに何年ぶりで入って行ったろう。とっさに「6,7年ぶり」と言ったが、あの新しい松屋に入った記憶がある。としたら4年ぶりくらい? 松屋のレキシが分かれば同定できそう。
餃子の王将であった。少なくとも自分が学生のときからある。長寿な店だ。店長の顔を覚えている。向こうはきっと覚えてないと思うが。
チャーハン定食を食べたら全部食べ切れず。チャーハンがビールに変わればきっと全部食べられたと思う。以前はそうだったもの。今はできないけどね。
古戦場はたくさんあるなぁ。あとは渋谷と下北沢。明大前はしらふになってからも何度も降りているので、それほど抵抗はないが、路地の方向次第だね。渋谷はいまだに恐ろしい。一人で半日いろと言われたら、飲んじゃうかもね。こわ。
今日は一日、動きなし。って、自分がだ。洗濯や資料読みはしたんだけど、玄関一度も開けず。明日はまあ休日出勤のようなものがある。
これから、発行されたばかりの新・サービスマニュアル、全部読んで寝る予定。「全部」っつーのが、病気また出てます…って感じ。通読は全体像が掴めてよいのよ。
大型冬休みの直後としては、まぁこんなもんかな、という感じの一週間であった。疲れるねぇ、毎朝早起きして職場に行くのは。
それでも今週は火曜スタートだったし、来週もそうだ。週四日くらいの労働ってちょうどいいみたい。
Mcで夕方、資料読み。今年はなんかすいすい入ってくる。分量も少ないし、何よりも資料を作った人の顔や考えが想像できるというのは大きい。去年はとにかく読みこなさねば…だけだったから。
良い時間になってから会場へ。仲間の13年のお祝い。続々他のグループから訪ねてくるメンバー。地区も変わってきたなぁという感想。
タイトルは駅名っす。アフターをPOEMで過ごす。きょうは仲間の質問ぜめに答えまくるというちょっと病気出まくりな一時間だった。でも誠意はもって頑張ったし、自分の経験だけを話すという感じ。これがでも非常に心地よく、あまり状態の良くなかった頭が、あらら不思議、電車に乗るときにはいつもの感じに戻ってて、ああ幸せー、みたいな。手助けすることで自分自身が助かるってこういうことなんだぁ。
一昨日かな、背中をこすれる棒付きブラシを買った。これがとても気持ちいい。余りに寒い日が続いて、しかも空気乾燥気味なのが響いているのか、背中がアトピーぽいくらいかゆい。石鹸ガバガバつけてゴシゴシやると、もうたまらん…って感じ。
ほどほどにしときまふ。
自分を変えたいのか? 変えたくないのか? どっちやねん!! というのが自分にもある。変わったつもりが思ったほど変わってなくて、愕然とする。そんな繰り返し。変わりたい、と思ったら、ずっと継続的に努力が必要みたい。人生厳しいですなぁ。
アフターでほとんど言語化できた感じ。ミーティングなんてあんまり信用してなかったとき、仲間とお茶なんて断固しないと頑張っていたとき、つらかったね>自分。あのころの自分に言ってあげたいです。今はすぐに救ってもらえる。自分の側にその(助けを求める)用意ができているかどうかだけがポイントみたい。けっして「助けてくれ」と言わなくても、プログラム通りに「一緒にやる」ということがこんなにも自分を変えてくれるとは…。
自然に自分の器に気づくようになるって、奇跡的だけど確かな道のりだね。まずは正直にやってみるってことなんでしょうか。
● ami16 [あ〜もう、着替え見たいなぁ。(木村先生:談)]