まあ、なんとかと秋の空ともいうが…。昨夜・今朝・今日の昼、と信じられないような天候の変化。薄着でいいのか、傘がいるのか、まったく判断できず。天気予報もあてにならぬ。「雨」。それでこの陽気?
なので、他に日記サービス掲示板はないか調べる。あった。linuxやBSDの人たちのコミュニティーはさすがである。人知れず、アカウント取得。「kiyochan」をget。ちょっとうれしい。(その後、統合しました)
きょうのような日は(やはり都内版だと)、夕方の嵐のようなスコールと雷の話題だろう。しかし、私たちのグループのビジネスミーティングは、それをはるかに上回る、ていうか、雨のことなど忘れてしまうほどの勢いの白熱ぶりであった。
次から次に降って湧くようなこの議題の嵐に、わたしたちはいったいどう対処すればいいのだろう。おしえて、加護ちゃん。
もともとは資本原理のたとえに使われることばだと思ったが、偶発的に起こるいろいろな試練・事故・状況などは、なんだかみんな神様のせいにしとけば気が楽になるかも。物事は両面だしね。
メッセージ。質問が上がった。「神ってなんですか」。おおっ、最大の難関。
仕事が始まったのだが、相変わらず職場に行けない通勤定期。乗り越し精算している(笑)。今週一週間はこうだ。
一日ではあまり慣れないようだ。こないだはすごい適応スピードを感じたんだけど。なんか頭がずーんと痛い。交通事故に遭うような変な予感。こわいね、気をつけましょう。
なんか、歌の一部みたいなタイトルだ。夏休みが終わる。死にたくなるなぁ。でもきっと、明日の昼過ぎにはもうすっかり慣れてしまうのだと思う。九月になったからといって、うちの学校は三学期制ではないので、しばらく授業はない。とりあえず肩慣らしをしつつ、雑務を片付けることになろう。
月初めと同じく、茅ヶ崎の庁舎分室に行った。きょうはセミナーであった。自分も出番をいただいたりして、受け入れられているのがわかる。こういうことがちょっとうれしい。そしてやるべきことをやれたという、とてもシンプルな原理にのっとり、今日を生きることができたと体で感じる。
きょうは基調に「なんだかわからないけどミーティングに行こう」という話をしまくった。まずもってそれが先だったのである。幸せかなぁ…という根本に戻るのだが、やっぱり幸せである。帰りも仲間と横浜まで一緒だった。人と一緒にやるということを自分の側から求めるようになったというのがすごい。やっぱり幸せである。
ベスト盤の1を初めて買った。といってもぼくは大幅に世間から遅れているので、これを買って聞いてみて、初めて「これが『LOVEマシーン』という曲なのか」と知った程度である。ちなみに「LOVEマシーン」以外の曲はまったく知らないとわかった。とりあえずMP3のファイル化してマルチメディアカードに落としたので、MP3プレーヤに入れて持ち歩けるようにできた。
加護ちゃんとののたんしか知らないがこれから少しずつ覚えていこう…。
(モー娘のCDは、秋葉原のリバティーでは数百円で叩き売られているのである)
ついでにといってはなんだが、椎名林檎の「無罪モラトリアム」も買った。戸川純の再来と評されていることもあるようだが、プロデュースの仕方とか曲想が似ているだけで、二人の出している毒気は明らかに質が違うと感じる。純ちゃんはどう見ても「病気」をギラギラ出していたが、この椎名さんは健康的なようだし、ほくろから精気を吸い取ってくれそうである。少なくともあの歌い方は病的ではない…と思うが、どうか。
どうか、といわれても困りますかな。
仲間と二人で一日使って基本テキストの読み合わせをした。今月は八月の夏休みスペシャルということで二回目。じっくり4章まで行く。われら不可知論者。
信仰の問題に突き当たる。避けては通れない問題であった。しかし回答はシンプルなのだと思う。わたしたちは希望を信じた。そして今も信じている。よくなれるのだ。多くの仲間がそうであるように。
あっという間に八月が終わっちゃうよ。自分の有給休暇を使いつづけている。九月に入ったらまたしばらく休暇を使うこともないだろう。しらふになったぼくは、当日電話して当日仕事を休むとか、不如意の休暇とか、そういうのをやらなくなった。ていうか、やれなくなってしまったのかも。まあ、人の評価を気にする小心な自分を発見したということかもしれない。ドタキャンをしないというのはまあ結局そういうことで、遅刻やドタキャンは悪い評価もあるが、その人の特性なのだろうと思うようにもなってきた。いいとか、悪いとかではなくて、要するにそういう特性がある…というだけに過ぎず、連発する人はそれなりに信用されなかったりマイナスも甘受しているわけだし、結局バランスは取れているような気がしてくる。気のせいかな。
とにかく3月31日に二十日を超える休暇が残っていると、それは権利消滅してしまうのだ。だから比較的自由に休める8月のうちに、二十日を割っておく。今日で残り十八、明日使って残り十七。ベストなところだ。これでもう、3月まで一日も休まなかったとしても、権利消滅はない。三十七日となるだけだ。
青少年センターで団体登録。地域の催しではないものをやる計画があり、会場を予約に行ったところ、新たに登録をすることになってしまい、結構時間がかかる。しかし、もうこれからはゼネラルサービスの名前で会場が取れる。なんかうれしい。
午後、奥多摩まで温泉に行くつもりが、やはり途中で「自分は温泉なんていうものが本当に好きなのだろうか?」という根本的な問題に立ち往生してしまう。考えていても、どんどん進む青梅線。鳩ノ巣で下車。そして、渓谷に降り、川の中を歩くことに。水が冷たくていい感じだった。温泉は当然キャンセル。
夜は新宿で労働委員会。西武線で戻ってきて時間的にぎりぎりだった。20:30に終了。まあきょうもよい休暇だっただろうか。あまり「考える」ことはやめたいね。
きょうはいろいろなものを携えて、池袋のゼネラルサービスオフィスへ行った。やはりメールだけでは意思疎通は十分とはいかない。電話という手もあるのだが、自分の場合は電話するくらいなら歩いて行ってしまう。そのほうが行き違いも少ない。
案件は三つほどあったのだが、みんなとりあえず一歩前進。これでよいのだと思う。やっぱりぼくには有給休暇はこうして使うのが一番よいようだ。
オフィスをあとにして、ホームグループへ。きょうは自分が司会をすることになっている。駅を降りてみてびっくり。なんだこの喧騒は。きょうは祭りの日だったか。高円寺。がちゃがちゃと大量の人出。去年はミーティングにぶつからなかったと思い込んでいたが、今昨年の手帳を調べてみたら「パシフィコ横浜」とある。ああ、30年断酒のおじさんを見たあの日であった。
なんとか喧騒をくぐりぬけて会場へ向かう。途中、仲間と奇跡的なタイミングで路地の角で会う。なぜタイミングが合うのか??不思議。
伝統ミーティングはつつがなく終了。ちょっとだけ軌道にまた乗ってきた感じ。一体性が必要だ。
日ごろのミーティングはとても大切だ。これがなくてはやはり生きることができない。いま一つフタが開き切れていない気もするが、休み続きなので今はしばらくやむを得ないのかもしれない。
● ami16 [ちなみに一風堂のベストアルバムはBOOKOFFで250円でした、ロック以外ではアニメ方面が多い中でアイドル系は小泉今..]