夕方は、東側地区の地区委員会に出席。いろいろ言いたくなるのをぐっとこらえ、そして自分の役割のみに徹する。これが今の自分のプログラムだなぁと思う。寒かったので、新規開業した半蔵門線押上駅まで歩くのはやめ。素直に都営を使う。
水曜・金曜はほとんど他のミーティング場を訪れたことがない。それで、この江古田の会場も初だ。ガブリエル。練馬区。区の境をさまよって、新宿・豊島・中野・練馬と又にかけた。
西武沿線はあまりこれまでかかわりのなかった路線である。ライオンズとか、黄色い電車とか、そのくらいのイメージしかない。電車の発車ベル音は「ピロリロリー」と上すべり。これまで自分のかかわった私鉄は、京王・小田急と、新宿始発であった。馬場や池袋始発も今後開拓したいところである。開拓って何を。
お昼ごはんにてんぷらを食べたのだが、どうも昼過ぎはずっと胸が重かった。胃がもたれる感じ。おいしいにはおいしかったのだけど、あぶらものは20代までということか。情けない。最近、ご飯が全部食べられないことがよくある。味噌汁なんて全部飲めない。葉っぱとわずかな穀類で生活できるといいね。
明石町でミーティング。木曜に行けたのは奇跡的だ。
近頃では地価も下がり、場合によっては300万円台なんていうマンションもあるらしい。東京で一人ぐらしをすると、月々の賃料が平気で六万円とかしたりするのだが、これを五年間(60ヵ月)支払うと、もう360万円である。安マンションなら買えちゃうぞ。ただ、入居者人数がこれから増えない(つまり家族が増えない)とは限らないし、そうなったら場所も規模も考え直さなくてはならなくなり、そしてそのとき、同価格で売れるとは限らず、つぎこんで来た資金が水の泡になる可能性もあるわけである。うーん。
結婚したり子どもができる可能性を、そんな物質的なもののために摘み取るなんて本末転倒だしね。
三寒四温にはなりつつあるが、まだまだ冬の雨が続く。いったいいつになったら春なのか。今年はとくに寒さが続く。チョッキをしまえるようになったら、ネクタイをすると決めている。そうすれば、春だ。
昼間の職場での自分のデスク回りというのは、驚くくらい狭い。占有面積を考えたら、半畳分くらいしかないのではなかろうか。
いつか研究室のようなところで働いてみたいというぼんやりした希望は以前からあったが、それはまあ夢のようなものだろう。国立学校や一条校にでも勤めれば別だろうが、現実とはこういったものだ。
火曜の夜はいつも二段がまえである。吉祥寺にプログラムを置いているときも偶然ながら同じような感じだった。今は神楽坂だが、だいたい最近は21:00以降はサービスのわかち会いになる。きょうは具体的な今後の計画よりも、ここ数日の反省と棚卸しであった。よかった。わかちあいとはこうだ。
じわじわと効いてくるプログラムという感じがする。そのためには種蒔きだね。
土日でかなり幸せな気分を味わっても、すぐに平日に戻ってしまう。世の常。休むから休み、ではないかも。休みはただたんに、仕事を休むという意味かもしれないと、いまさらながら気づく。平日は平日で、必要だとは思うが、これもまた幸せに過ごせるかというと、それは自分の霊的な状態にかかっている。
タイトルに地名が多いぞ。誰かの日記がそうだった。今日の板橋は上板橋。
ていうか「差し上げます」だね。
レーザーディスクのアニメソフトを差し上げます。もう中古店でもDVDが主流で、買い取りはしてくれないことがわかったのである。五月の連休にでも、無料で発送しますので、ご住所・氏名・電話番号をメールにて連絡してください。
(1)新世紀エヴァンゲリオン 1〜14全揃
(2)魔法少女プリティーサミーTV1〜13全揃
(3)魔法少女プリティーサミーOVA1〜3全揃
(4)機動戦艦ナデシコ1〜4
(5)スレイヤーズTRY1〜7
(6)スレイヤーズNEXT1〜7
(7)スレイヤーズ無印1〜7
(8)天地無用TV1〜12
(9)天地無用in love
(10)To Heart 1〜3
東久留米・八王子・世田谷と過ごした。これでいいんだろうなぁ、と思う。
昼のそぼろ弁当がうまかった。仲間と過ごしたドトールが楽しかった。車での移動のときの渋滞もそれほど気にならなかった。その程度の一日である。
帰ってから、洗濯をした。一週間分。そしてもう22:00。あしたからまた仕事。「部屋の中のものを全部捨てる」というすごい計画はまた先延ばし。すごいねぇ。すごいっていったい何?
冷蔵庫にあった在庫の大根がなくなった。しばらく自炊はやめてみようかなと思う。暖かくなってきたね。あ、そうそう、選挙に行く暇がなかった。都知事はこれで石原に決まりだろうか。
9:00-17:30で月島。サービスの一日。たくさんしゃべった。部屋が暑かった。一部屋、二つのミーティングというのはちょいと無理があったなぁ。
営団地下鉄有楽町線な日だった。雨の中、出場。