体重が戻っている。半年ほど前に急に思いついて禁煙を始めたのだが、そのときの体重がたしか55.5kgなのであった。どう変化してどう戻ったかというと、禁煙してすぐに2kg程度増加。ぎりぎりのウェストであったスラックスが次々に入らなくなり、処分。そしてずっと安定しているように見えたのだが、今週思い立って、体重を量りたくなった。うちには体重計がない。体重を量りたくなると、町の銭湯に行くのである。杉並湯。すると見事に55.5kg。そして禁煙も問題なく続いている。
禁煙は私にとっては道楽のようなものだ。気ままに始めたし、いつやめてもかまわぬ。しかし、吸ってしまうのは簡単だけど、またやめるのはしんどいだろうなぁと思う。ま、やめる動機は非常にあいまいだったし、どれくらい続けられるのかに興味があったとも言える。ご飯がおいしくなるとか、耐久力(特に呼吸)が上がるとか、諸説は乱れ飛ぶが、実感としてはほとんどたいしたことではなかった。それよりも私の場合は酒をずっとやめ続けていかなくてはならない。そっちのほうがはるかに重要なのである。
体重が自然に減っていくのは、理にかなっているようにも思う。毎朝シラスおろしとご飯である。大根の根っこの細いほうなので、むちゃくちゃ辛い。でもこの刺激で目が覚め、しゃきっとする。昼はほどほどに食べているが、夜はまた餃子とご飯とか、夕方にMcとかで何か食べるとそれっきり。でもなぜか55kg以下には決してならない。過去に摂食障害も持っていたせいだろうか、もっと減らして遊んでみたくなるが、あの苦しみはもう味わいたくない。
…っていう曲があったね。きょうはゆうに30度を越える真夏日だったようだ。こういうときに限って外回りとはついてないす。でもまあ、大雨の中よりははるかによい。
定期券を買わないで今週は過ごす予定。単一路線での往復をしないことが多いので、買わないほうが安上がりなことがよくあるのだ。もともと三駅が利用できるので、ベストミックスが楽しいのである。
明日は久々に組合休暇の行使。午前中だけだが、出かけてまいる。
メッセージがないときの月曜は、この上板橋会場というのが自分でも定着してきた。といっても東上線の上板橋まで行くことはまれで、たいてい有楽町線氷川台とか都バスの南常盤台から歩くことになる。帰りは仲間の車に乗せてもらって新江古田へ。ここから東中野までがすごく速い。池袋廻りとえらい違いである。しかも都営の初乗り170円区間の上限である。ああ、気持ちいい。きょうは帰ってから洗濯までしてしまった(笑)。午後10時前なら洗濯はしてよいと自分で決めているのである。しかしアパートの他の住人どもは平気で深夜午前1:00ごろから始めたりするのだが…。やつら必ず地獄に落ちるよ。神様は見てるからね。
東京の埋立地だ。ここでよくわれわれの地域の委員会がある。きょうは小委員会と実行委員会が続いた。朝から夕方までずっと。
栃木のフォーラムも二週間前となった。作業も大詰めとなってくる。たくさん宿題を持ち帰った。明日からまたしんどいなぁ。
慣れ親しんだこの土地。京王線や丸の内線などが走っている。きょうは月島から方南町まで、ほぼ営団の端から端まで乗車。そして松原まで歩く。ざっと40分は歩いたと思う。体にいいね。ミーティングのあと、仲間と食事。22:00解散。きょうは過不足なく、よいしらふの一日でした。
目覚めてすぐに清瀬に向けて出発。大久保に出られる定期券があと二日。そこで西武新宿から東村山・所沢廻りで清瀬へ行ってみる。やっぱしこっちは遠いね。しかし、家を出たのが早かったので、時間には間に合った。日中はかなり暑かった。
夕刻に帰宅。今夜はプロクラムをお休み。明日は午前・午後と委員会がダブルである。名簿の整理などをしてから今夜は早々に寝ることにしたい。
というわけで、なんかこちらのサーバーのスピードがかなり改善されているので、新日記エントリは作ったものの、やはりこちらでしばらく更新を続けることにしてみる。
仕事の終わったあと、きょうも歩いてみた。西戸山公園前の長い直線の道を淡々と歩くコース。横を山手線・埼京線・西武新宿線が何本も走り抜ける。新大久保でご飯を食べることも定期が切れたらしばらくあるまい。餃子の王将でサービス餃子とライス。金曜はこれで\325。安いなぁ。
なかなか心が開けない昨今。でも笑いは少し戻ってきた。一歩ずつ。
まあ、なんとかと秋の空ともいうが…。昨夜・今朝・今日の昼、と信じられないような天候の変化。薄着でいいのか、傘がいるのか、まったく判断できず。天気予報もあてにならぬ。「雨」。それでこの陽気?
なので、他に日記サービス掲示板はないか調べる。あった。linuxやBSDの人たちのコミュニティーはさすがである。人知れず、アカウント取得。「kiyochan」をget。ちょっとうれしい。(その後、統合しました)
きょうのような日は(やはり都内版だと)、夕方の嵐のようなスコールと雷の話題だろう。しかし、私たちのグループのビジネスミーティングは、それをはるかに上回る、ていうか、雨のことなど忘れてしまうほどの勢いの白熱ぶりであった。
次から次に降って湧くようなこの議題の嵐に、わたしたちはいったいどう対処すればいいのだろう。おしえて、加護ちゃん。
もともとは資本原理のたとえに使われることばだと思ったが、偶発的に起こるいろいろな試練・事故・状況などは、なんだかみんな神様のせいにしとけば気が楽になるかも。物事は両面だしね。
メッセージ。質問が上がった。「神ってなんですか」。おおっ、最大の難関。
仕事が始まったのだが、相変わらず職場に行けない通勤定期。乗り越し精算している(笑)。今週一週間はこうだ。
一日ではあまり慣れないようだ。こないだはすごい適応スピードを感じたんだけど。なんか頭がずーんと痛い。交通事故に遭うような変な予感。こわいね、気をつけましょう。