東京の埋立地だ。ここでよくわれわれの地域の委員会がある。きょうは小委員会と実行委員会が続いた。朝から夕方までずっと。
栃木のフォーラムも二週間前となった。作業も大詰めとなってくる。たくさん宿題を持ち帰った。明日からまたしんどいなぁ。
慣れ親しんだこの土地。京王線や丸の内線などが走っている。きょうは月島から方南町まで、ほぼ営団の端から端まで乗車。そして松原まで歩く。ざっと40分は歩いたと思う。体にいいね。ミーティングのあと、仲間と食事。22:00解散。きょうは過不足なく、よいしらふの一日でした。
目覚めてすぐに清瀬に向けて出発。大久保に出られる定期券があと二日。そこで西武新宿から東村山・所沢廻りで清瀬へ行ってみる。やっぱしこっちは遠いね。しかし、家を出たのが早かったので、時間には間に合った。日中はかなり暑かった。
夕刻に帰宅。今夜はプロクラムをお休み。明日は午前・午後と委員会がダブルである。名簿の整理などをしてから今夜は早々に寝ることにしたい。
というわけで、なんかこちらのサーバーのスピードがかなり改善されているので、新日記エントリは作ったものの、やはりこちらでしばらく更新を続けることにしてみる。
仕事の終わったあと、きょうも歩いてみた。西戸山公園前の長い直線の道を淡々と歩くコース。横を山手線・埼京線・西武新宿線が何本も走り抜ける。新大久保でご飯を食べることも定期が切れたらしばらくあるまい。餃子の王将でサービス餃子とライス。金曜はこれで\325。安いなぁ。
なかなか心が開けない昨今。でも笑いは少し戻ってきた。一歩ずつ。
まあ、なんとかと秋の空ともいうが…。昨夜・今朝・今日の昼、と信じられないような天候の変化。薄着でいいのか、傘がいるのか、まったく判断できず。天気予報もあてにならぬ。「雨」。それでこの陽気?
なので、他に日記サービス掲示板はないか調べる。あった。linuxやBSDの人たちのコミュニティーはさすがである。人知れず、アカウント取得。「kiyochan」をget。ちょっとうれしい。(その後、統合しました)
きょうのような日は(やはり都内版だと)、夕方の嵐のようなスコールと雷の話題だろう。しかし、私たちのグループのビジネスミーティングは、それをはるかに上回る、ていうか、雨のことなど忘れてしまうほどの勢いの白熱ぶりであった。
次から次に降って湧くようなこの議題の嵐に、わたしたちはいったいどう対処すればいいのだろう。おしえて、加護ちゃん。
もともとは資本原理のたとえに使われることばだと思ったが、偶発的に起こるいろいろな試練・事故・状況などは、なんだかみんな神様のせいにしとけば気が楽になるかも。物事は両面だしね。
メッセージ。質問が上がった。「神ってなんですか」。おおっ、最大の難関。
仕事が始まったのだが、相変わらず職場に行けない通勤定期。乗り越し精算している(笑)。今週一週間はこうだ。
一日ではあまり慣れないようだ。こないだはすごい適応スピードを感じたんだけど。なんか頭がずーんと痛い。交通事故に遭うような変な予感。こわいね、気をつけましょう。
なんか、歌の一部みたいなタイトルだ。夏休みが終わる。死にたくなるなぁ。でもきっと、明日の昼過ぎにはもうすっかり慣れてしまうのだと思う。九月になったからといって、うちの学校は三学期制ではないので、しばらく授業はない。とりあえず肩慣らしをしつつ、雑務を片付けることになろう。
月初めと同じく、茅ヶ崎の庁舎分室に行った。きょうはセミナーであった。自分も出番をいただいたりして、受け入れられているのがわかる。こういうことがちょっとうれしい。そしてやるべきことをやれたという、とてもシンプルな原理にのっとり、今日を生きることができたと体で感じる。
きょうは基調に「なんだかわからないけどミーティングに行こう」という話をしまくった。まずもってそれが先だったのである。幸せかなぁ…という根本に戻るのだが、やっぱり幸せである。帰りも仲間と横浜まで一緒だった。人と一緒にやるということを自分の側から求めるようになったというのがすごい。やっぱり幸せである。
ベスト盤の1を初めて買った。といってもぼくは大幅に世間から遅れているので、これを買って聞いてみて、初めて「これが『LOVEマシーン』という曲なのか」と知った程度である。ちなみに「LOVEマシーン」以外の曲はまったく知らないとわかった。とりあえずMP3のファイル化してマルチメディアカードに落としたので、MP3プレーヤに入れて持ち歩けるようにできた。
加護ちゃんとののたんしか知らないがこれから少しずつ覚えていこう…。
(モー娘のCDは、秋葉原のリバティーでは数百円で叩き売られているのである)
ついでにといってはなんだが、椎名林檎の「無罪モラトリアム」も買った。戸川純の再来と評されていることもあるようだが、プロデュースの仕方とか曲想が似ているだけで、二人の出している毒気は明らかに質が違うと感じる。純ちゃんはどう見ても「病気」をギラギラ出していたが、この椎名さんは健康的なようだし、ほくろから精気を吸い取ってくれそうである。少なくともあの歌い方は病的ではない…と思うが、どうか。
どうか、といわれても困りますかな。
仲間と二人で一日使って基本テキストの読み合わせをした。今月は八月の夏休みスペシャルということで二回目。じっくり4章まで行く。われら不可知論者。
信仰の問題に突き当たる。避けては通れない問題であった。しかし回答はシンプルなのだと思う。わたしたちは希望を信じた。そして今も信じている。よくなれるのだ。多くの仲間がそうであるように。
● ami16 [ちなみに一風堂のベストアルバムはBOOKOFFで250円でした、ロック以外ではアニメ方面が多い中でアイドル系は小泉今..]