後半の発表会であった。小断層解析のレポートをした。グループでない一人発表のため時間が短く、発表7分、質疑3分である。
応力比の説明や京都大学の山路先生の多重逆解析手法などを説明していたら、あっという間にタイムアップ。パワポのバックスライドもたくさん用意していたし、時間をかけて読み込んだ英語論文の話などもしたかったがやむを得ず。ミッション消化の感もあり。とにかくこの発表のために膨大な時間を注ぎ込んだ…ということだけはお伝えしたい。