先述のTOEICと同様にTOEFLの成績も少しずつ進歩している。駒場で12月に受けたITPの試験で470点を達成。前回と比べて50点アップ。これはTOEIC換算でちょうど500点に当たる。人為的なまぐれ当たりが関係なくTOEFLとTOEICが釣り合っているのがとても不思議だ。英語能力の達成度を正確に測れる試験技術が利用されているのだろう。
少しでも伸びていることでモチベーションを保つことができる。年末年始の一週間スピーキング練習を怠っていたが、リスニングは続けていたし、またアルクの学習プログラムに復帰である。がんばっていこう。