きょうは本命の本郷の工学系大学院の説明会。原子力国際専攻である。思ったほどは志願者は来ていない。しかし、ちょうどマスターコースの新入生歓迎会も催されていて、教室のほうはかなりの盛り上がりであった。ドクターコースの学生のかたが研究室の中のプロジェクトのことなどを説明してくださる。先生も途中来てくださる。やはりここでやっていくしかないと思う。英語の講義がたくさんあるようだ。やはり英語なのだ。避けられないねえ。若い頃にもっと英語をやっておけばよかったなどと後悔してみても始まらない。今からやればいいのである。ガッツで行こう。