スケジュールのあくときに限ってではあるが、あいてるときには原則は参加してきた。清瀬の施設。つい数年前まで古い仲間の参加が多いことで自分が支えられている感じが強かったが、最近では自分が古いほうから二番目とか三番目とかになることが多い。時間と労力を惜しみなく使うことの効果、反発しながら聞いているのかもしれないという気遣いの効果、自分の来し方や行く末をじっくり考えられるという効果、ふだんのミーティングでは得られない効果がたくさんある。