宮崎から帰ってきたら、二つ育っている朝顔の、もう片方の花が咲いていた。うれしい。そして一晩でしおれてしまっていたが、今朝もまた朝顔が咲いている。続けてすごい勢いだ。花が咲くたびに喜びにつつまれる。
そもそも自分はこんな地味なことで喜んでいる人間ではなかったんだけど…。ぼくも変えてもらってきたのかもしれない。
梅雨はなかなか明けないが、別にそんなことはどうでもいい気がする。
連日の強行軍で、さすがのぼくもちょっとやる気がnullである。ヌルって何もない、代入すると消えるという演算です。