伊藤国際学術ホールで東京大学公共政策大学院主催のセミナーに参加。経済学部の「環境政策」を履修しているので、その一環で参加。後日レポートを提出しなくてはならない。
エネルギー政策に関するセミナーが各所で開かれている。もう原子力発電を回避するということはできない段階に来ていると思うのだが、反対論者の人たちは現実をどのように考えるのだろうか。