文京学習センターで放送大学の面接授業。すごくきれいになっていて感動的。しかも筑波大学の図書館が共通で使える。ロールズの正義論もらくらく借りられてうれしい。
先日も法務関係の授業を受講したのだが、今回は教育社会学の面接授業を受講。教育学はあらゆる分野の知見の集大成かも知れない。自分の働きどころもあるかもしれないということを感じる。
子ども時代をもう一回生きることはできなくても、勉学は何回でもやり直せる。放送大学は永遠だ。この制度の存在は、ぼくをインスパイアしてくれたきっかけであった。