忙しかった七月も終わり、八月は猛暑が続く。何日かケアしないでいたら危なく朝顔が枯れそうだった。慌てて水遣りなどをして復活。来年にも種を残してつなぎたい。
山も楽しいし、海にも行きたい。焼け付くバイクで出かけるのも躊躇されるところ。台風が来ると風が強く危険である。
時刻表や地図を眺めているだけで時間がどんどん過ぎて行く。読書も結局、三島由紀夫の豊饒の海第二巻まででストップしている。ほかにも買った本がたくさんあるのだがぜんぜん読み進めないままである。
ただ、やるべきことは目の前にいろいろあるので、穴は空けずにやっていきたい。