土曜日は本郷や西大島で仲間と過ごし、伝統の分かち合いなど。日曜は仲間のお祝いのミーティング、そして新しい仲間の歓迎アフター。いろんなことをやって帰宅できたのは、土日ともに23:00を過ぎていた。目いっぱいやれている気がする。自分でも疲れているのだから、まだ数年の仲間たちはなおさらだ。ハードな時間とゆったりした時間の緩急のリズムもなかなか心地よいのだが、メンバーへの配慮も必要と少し思う。
日曜のミーティングは古い仲間の司会で進行。当時からいる人が二人だとおっしゃっていた。ぼくも目測でずらりと並んだ仲間を数えてみたら、自分がつながった頃からいた仲間が六人。しかもつながったあの国分寺の会場で当時30代だった仲間が自分も含めて四人! 全体的なレベルから言うと、すごい生存率である。
気温は一気に下がったこの土日だったが、仲間との分かち合いの暖かさであまり苦にもならず。また平日に戻って活動である。