地域オフィスの委員集会にグループの委員として参加。そして副議長に立候補、信任された。自分が○×で評価されるのは、評議員の選挙のときと、理事のとき(こちらは毎年の信任投票)と続いていたが、関東の仲間たちに信任されるのは久しぶりであった。委員としてきている仲間はほとんどが顔見知りだったので、おかげさまで信任されたのかもしれない。足を止めないで歩いていきたい。
やはりこちらも全体サービスと同じく、予算決算の財務と人件費について、そしてグループとオフィスの間の信頼関係が関心事のようだった。ちょっとした「印象」からの誤解や風評が広がるのを未然に防がなくてはならない。個人同士のトラブルが話し合いで解決する場合が多いのと同じく、こうした問題の数々も話し合いで大方は解決すると信じたい。