先行く仲間のメダルミーティングに出席。埼玉県の小手指である。最近数年、この近辺のミーティングにはちょくちょくおじゃましている。こじんまりとした人数でお祝いのミーティングであった。
ぼくのワンデー前後のことをよく知っている仲間である。こういう仲間は自分にとって財産だ。なぜならその頃のことを考えたら頭は上がらないし、そのことが結果として自分の自我の拡大を防いでくれる。
いつもとぼけた味を出していて楽しく、しかしまじめな話の時にはきちんと話を聞いてくれる、大切な仲間だ。あとについていきます。