毎度毎度の年末進行である。授業自体は20日に終わっているが、その後も地区のサービスの打ち合わせ、施設の司会ボランティア、一時金団体交渉、仲間のステップ5の聞き役など、次から次への一週間であった。
長年続けてきたホームグループのミーティングも、昨日司会をさせてもらって、明日で最後のミーティングである。相変わらず半分以上の人たちが話せないミーティングである。昨日はできるだけホームグループの仲間を指名したが、それでもさばききれなかった。新グループ発足でいくらか改善が進むだろう。
明日はようやく、例年より18日遅れの冬季一時金支給。そして年越し行事である青梅御岳でのフェローシップの雑用品買出しなど。持ち越していた仕事などもだいたいかたがつき始めてきた。
一週間もすればすぐに仕事始めである。年末年始は冬休みとはいえ、ふだんより慌しいのではないかと思える。