秋の入口であるこの季節は、ぼくが仲間の共同体につながった頃合である。一年のうちで一番苦手な季節なのかもしれない。
というわけでもうすぐバースデー月。あたらしいプロジェクトも挙行中だが、まずは目の前にあることを、ひとつひとつ丁寧に片付けていきたい。