外野からいろんな球が飛んでくるが、あんまり気にしないで休日を過ごそう。だって、やるべきこともすべてやったし、良心の声に従っているので不安もない。ただ、新しく傷つく人のいないよう、神に祈るのみである。そして、わあわあやる人に対しては「この人たちは病気なのだ」と黙想する。また、もう一段、決断を進めるときがまた来るだろう。
雨の降らないうちに、昼間、大久保まで自転車で出て、昼食。いったん帰って読書。まもなく夕方になる。今朝は午前のミーティングに出るつもりだったのだが、目覚めたら珍しくもう九時を回っていた。目覚ましなしでだいたい七時台に起きる日が続いていたのだが、最近疲労がたまっていたのだろうか。きょうは、夜のミーティングだけにしよう。明大前までの土休日回数券(14枚)が、二ヶ月経たないうちにみんな無くなる。これはみんなスポンシーたちのおかげ。ぼくは支えられているのだ。