いっしょに春の夜の雨の中、小滝橋から大久保通りまで歩いた。でも気温が一時期よりだいぶ上がっている。桜ももうすぐだなぁ。
きょうは生きているという感じがしたよ。ミーティングも行けなくなりそうだったが、神様の配慮か、結果的に行けた。地獄に落ちずに済みそうである。仲間の話がここ数日、ぐんぐん入ってくる。不思議だ。
きょうは一日、労働組合のことで本当に忙しかった。でもそのことをここに書く必要がない。霊的なことと、物質的なことは別なのだ。わたしはこころの中で起きることに集中していれば良い。そして、できないことは明日に回す。回すしかないからだ。睡眠時間を削ってまでするような「大切な」ことは何もない。
みんな仲間が教えてくれて、みんな仲間が見せてくれる。そして助けてくれる。信じるというのはこういうことだね。