お彼岸でもある。春の足音を心待ちにしてきたこの数週、しかしながら気温もいま一つ上がらず、まだ冬が続くばかり。木の芽どきに突入しないので、自他ともに狂っていかないのは良いことではあるが…。
明日は祖母の命日であるが(1975没)、実家には墓がないし、納骨も京都に移動したという話である。墓参りは母方にはできるのだが、昨年・一昨年とこちらは斎事が続いたので、ちょっとしばらくはいいや。
ミーティングにはいったものの、ほとんど言語化のないまま帰宅。先週もたしかそんなこと言ってた自分であった。喫茶店行ってもたぶんあまり言語化できぬのは変わらない気がしたのでそのまま帰宅することにした。21:30には東中野についていた。