仲間と一緒に基本テキストなどを読む、というプログラムを月一で半年くらい続けている。きょうは第一レガシーについて・第六章・第七章(一部)。最近知るようになった「高速step実行プログラム」でもある。もっとライトに、そして何度も繰り返しやるのがコツらしい。
しかし、まあきょうはあまり状態が良くなかったせいか、今一つな感じであった。しかし「調子が悪い」というのは神様の与えてくれるたまものである。何かを変えねばならないというサインだからだ。そしてこの苦しみは、貴重な試金石でもある。
そのまま夕方はミーティングへ行った。喋らせてもらえたんだけど、やはり歯切れワルシ。パスでも良かったかな。帰りは初台からバス。渋64。