ああ、わたしのことかね(笑)。昨日くらいの勢いだとまあまあ、世界に対して挑戦的になっても不思議ではなかったね。いつもの自分だったらこのあたりで「なかったこと」にしたくなって、具体的には「削除」してみたりするんだけど、今回はそれもなし。ありのままでよろしいです。病気なので。ノイローゼだしね。
仲間に支えられているという実感がやっぱり、一人でもいいからほしい。きょうは夕方それがもらえたような気がしたの。それはそれで、とても大切なつながりなのでした。わたしはきっと今、この関係性の中で唯一生きているのだった。それがわかったの。わかったのさ。
苦しいねぇ、生みの苦しみ。謙虚の仮面。正義の放棄。9年毎日歩け。来ない仲間は仲間じゃない。たくさんアフォリズムが埋もれてるなぁ。でもこの中でこそ、いろんなものをもらい、そして手渡して行くことができるのだった。
そして12番目のステップ活動をおろそかにすると、われわれは確実に死ぬのである。ああ、おそろしや。サービス活動は省略できぬ。あいやー。
ミーティングもサービスも、質より量だ。これだけは確かみたいである。
きょうも実は市ヶ谷で会議だったのだ。ああ、ミーティングへ行きたい。行けるのに行かないおまえらー、地獄に落ちるぞー。
こういうのが、いいこちゃんの自分の本音ってとこだね。他罰的で自罰的で、ああ、生きるのつらそう。他人事みたいに言うなよ。
考えてみると(振り返ってみると)、時間的なストレスのほとんど無かったときって、週3,4回のミーティングで、もう十分と思っていたし、土日もどこにも行かなかったね。そんなもんだろうなぁ。
きょうは思ったより寒くなかったので、帰りも楽でした。定期が切れていて、営団回数券で帰宅。ひさびさに中野坂上駅利用。