密度の濃い一週間でした。金曜日はこういうふうに、いつも感謝できるといいんだけどね。忙しいけどあまり心は亡びてない気がする。したくないことはやってないからかも。
グループでは、仲間の一周年のお祝いでした。真っ先に心に浮かんだのは、自分の一周年のときのあの奇跡的な変化と、とにかく受け入れてくれていた仲間、仲間、仲間。終わりであり、始まりであったと言えます。
最初に着実に身の回りにクサビを打って、プログラムの基礎を作るのは大切なことだと今も思えます。今もやはりおろそかにはできませんね。
高円寺の喫茶店「poem」で毎度のお茶。今日のサブテーマは「わたしがアバラを傷めたとき」だったかも。当時はケガや病気は「勲章」のごとく思ってました。狂っていたんだね。