きょうは朝からずっと分刻みであった。こういうときに限って、同時にたくさんの依頼が来るのである。三日に分かれて順番に来ればいいものを、終業二時間前になって三つとか。体が五つくらい欲しい一日だった。
夜は仲間の記念すべきミーティング。こんな日にこんなことが重なるなんて、ほんとに不思議なめぐり合わせである。
延ばした仕事は明日またやろう。