前後がこんなに激しい労働だったのに…とか関係なく、日々の仕事はやってくる。定例の授業、講師料の締め日、モデムの回収、今日も忙しかった。おまけに昼休みは他校で組合の情宣。団結ガンバローをぶっつけアドリブでやることに。風邪で声が枯れていたので、ちょっとハスキーでよかったかも。
明日から二泊で小倉に帰省。バースデー割引を使うのだ。各航空会社片道一回分しか使えないので、行きはJAL・帰りはJASです。日曜の夜に東京へ戻って参ります。
明日は午前中は仕事に出るの。なんでこんなによく働くようになったかなぁ>自分。社会的責任は軽視(「仕事は二の次」とも)と言い続けてはいるけど、実際は言い聞かせているだけなのだろうか。仲間の中では言葉のままだけど、職場ではよく「いや、森田さんは働いてるでしょ」と言われることもある。お世辞半分かも知れんが。ま、自分のことは自分ではよくわからないということに尽きるね。
仲間と餃子の話をしたら、餃子が食べたくなった。落合のそばのローソンで餃子購入。うまー。明日の朝のためのごはんまで食べてしまった。また炊くか…。
自宅に帰るといつも一瞬で親からマジックをかけられてしまうのだ。ただの食い潰しの人となってしまう。動けないし、喋らないし、笑わないのである。まーしょうがないか、育った環境だし。行くたびに、自分の病気は偶然発生したのではない…と確信を持つのだ。でもまあ、親孝行と思って行ってきます。
先月末に受験したTOEICテストの結果がわかった。前回テストから50点スコアアップして505点になった。ようやく400点台から脱出できた。アルクの教材学習はカリキュラムの半分を越え、英語耳が少しはできてきたのかもしれない。先日iPod nanoも購入したので、ボキャブラリーレビューやダイレクトインプットアンドアウトプットも持ち歩いて聞いている。街角で外国人から話しかけられるとなぜかうれしい。ハイレベルの人たちからすれば500点なんてことは何てことないスコアかもしれないが、ぼくには着実にレベルアップのエビデンスとして手ごたえがある。アルクのカリキュラムは650点を目標に作られているので、是非とも次の進捗を目指して進めたい。
● つくし野のおざきです [私も必要に迫られて、実は飲んでいる真っ最中にアルクを愛用していました。飲まなくなってからやれば、もう少し成果が出たか..]