川崎での全国評議会が終わった。トピックについてここに速報でも書きたいところだが、立場上いろいろと難しいこともあるので、それはやめておこう。感想のみにする。
時期的にも体調が良くないときに当たることが多い。今年もちょっと不調ではあったが、精神的には好調であった。
任期の遇数年は勝手もわかっているし、余裕をもって対応できる。評議員なら2年目、理事なら2年目、4年目は、担当の流れが把握できているからである。
自分の感情と回復が試されているように思える場面もあったが、積み残しもなくすべての審議が終了。充実感でいっぱいである。当自助グループにつながっていて、これを味わえるのはサービス従事者の大きな特権だと思う。